【夕焼け】と書いて【愛してる】と読む。(切島オチ)(アンチ来んな)
壱話 予知夢
【ふぁぁ…あ、お茶子おはよ】
【おはよー】
【てかいきなりなんだけどさ なんか今日変な夢見たんけど】
【何それ教えてくれん!?】
【まー落ち着いて】
食堂で
【顔はよく見えんかったんけど、なんか見覚えあるんよ】
【そーなんね】
【うん】
【あ、切島おはよ】
【それを言うならおそよーだろ】
【??】
【今何時だと思ってんだよ】
【九時半だよね】
【そーだけどよ】
【はいはい一旦落ち着いて】
【んーやっぱここのクロワッサン美味しー】
【だよな】
【コーヒー買ってこよ】
【あ、先に買ってあるぜ】
【ありがと】
寮の大広間
【で、夢に出てきたのが切島くんに似てたてこと?】
【うん////】
【いっそ告白したらぁ?】
【からかわないで//】
夢主
大泉藍(おおいずみらん)
個性 フラワーブロッサム(花を操る)
詳細 お茶子とは幼馴染。切島は恋心を抱いているが気づいていない とゆーかそれどころじゃない 予知夢の件で気になり始めている。
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