私たちは普通にはない裏がある。[3話]
3話 〔学校〕
次の日
先生「伊織!また100点だ!」
クラスの子「…すごい…!」
クラスの子3「いつも100点だよね!信用できる!」
…本当は自力ではやっていない
私の"能力"で満点にした。
そう、私が答えて、間違えてるところだけ、正解にする。
そんな能力だ。
まあ他にもあるけど。
昼
海女「パクパク…美味しい」
私はずっと一人だ。
友達なんて誰もいない。
だから____
彌生「…お前一人?」
海女「…」
彌生「…おちつきはや」
海女「…貴女、何か私に用がありますか?」
彌生「うん」
海女「では用件をどうぞ」
彌生「殺されてほしい」
は?
彌生「〈能力発動・瞬殺〉」
海女「!?〈能力発動・無効〉」
カキンッ!
…マフィアか。
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お知らせです!
えっと、私、明日は投稿できません!
すいません!
以上!
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