小説ブルーハウス

3 2021/10/31 09:44

3章 颯斗と死無

「あり、がとう…。」

私は、泣きそうになって目をそらした。

「よし!夕飯作ろうか。」

「死無ちゃんご飯つくれる?」

はい。と言おうすると、聞き覚えのある声がした。

「ただいまです。」

「お~。おかえりー。」

どこかで会った…?

「あ、えっと…はじめまして?颯斗です。」

「初めまして…。死無です。」

多分、初めましてだろう。多分。

「あれ?2人共知り合いなの?」

『知り合いじゃないです』

恐らく私と同い年だろう人と、はもってしまってまさに知り合いみたいになってしまった。

「似てるね」

「うん」

『似てないです!!』

あ、またはもった…。

その後蒼真さんとりなさんに笑われながら夕飯の準備をした。

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その他2021/10/31 09:44:24 [通報] [非表示] フォローする
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1: 菫#midori @sunire 2021/10/31 09:50:32 通報 非表示

楽しいし面白いよ~

次回が楽しみ!!!!!!!!


2: みの @makin 2021/10/31 15:21:32 通報 非表示

>>1
あざす。


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