❔の小説
?「思いっきり告る。後悔の無い様にっ。」
?「ハヤトに?」
?「これから、ハ、、、ハヤトって呼ぶの辞めて。」
?「分かった、だったらハヤットって呼ぶ。」
?「変わんないから、風早君とか、そういうふうにして。」
?「無理。幼馴染だもん。」
?「縁切れば?」
?「優樹菜って、簡単に言うよね。ちょっと、そこ直したらいいよ。」
?「ユイって、大人だよ。先生みたいで腹立つ。」
?「あっそ。すみませんでした。」
?「まぁ、でも風早君には、告白するよ。行ってきま―す。」
?「行ってらっしゃい。」
?「私、風早君の事が好きでした。なので、付き合って下さい。」
?「優樹菜さん。。。僕もです。でも、、、兄が良いのか分からないんです。なので、付き合う事は、保存して良いですか?」
?「嫌ッ。私は今付き合いたいのッ。だから、お願イィ。」
?「嫌いになりました。」
?「は?何それ。こっちも嫌いになったわ。」
?「よーーーし。」
?が、カッターを取り出した。?が腕を切った。
?「きゃぁ――――。」
?「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪やっぱこうなった (* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
?「おぅ。どうした?」
?「えーえっと、、、風早君が私の腕を切りつけて来ましたぁ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐」
?「気持ち悪い人だな。優樹菜は、、、」
?「えぇ―――。酷い。結は風早君の味方なのぉ?」
?「味方もなんも見てましたし。。。優樹菜が、勝手に自分の腕を切りつけたんがろうが。。。。」
?「えっ?見てたの?『リスクカット危ないから辞めなよ』って言えばよかったのに、、、そしたら、傷つけなかったよぉ。。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン」
?「へぇ、、、どうでも良いんだけどね。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
?「お前、地味に怖いよな。ドS女。。。」
?「何か言った?(,,>᎑<,,)」
?「いえ何も―――: (((;"°;ω°;)):ガクガクガクガクガクガクガクガク」
?「それなら、宜しい(˶• ֊ •˶)」
?「はいっ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
?「緊張しなくていいのにね。。。」
?「いや、お前が怒ると、皆怖がる。。。」
?「死ね(╹◡╹)」
?「( ゚Д゚)ハァ?てめぇが死ねよ。」
?「死なないよ、14超えるまでは。」
?「どうして、、、そうなるんですか?」
?「時○○○郎が死んだ年齢だから。」
?「あーー。でも、女性の中では、胡○○○ぶだから、18の方が良いんじゃね。」
?「私たちが成人するときの年齢?嫌だよ。婆じゃん。」
?、?、?「いや、そこは、婆じゃない気がする。」
?が多かった理由(* ̄▽ ̄)フフフッ♪秘密(⋈◍>◡<◍)。✧♡
?⇒優樹菜と言われてた女の子
ツンデレ。 ハヤトと言われてた男の子が好きだから、ちょっと悪戯したかったらしい。 4-1 1番
血液型 O 型
口癖 「えっ?嘘っ!」今回はあんまり出てこなかったね。堪忍。
?⇒ハヤトと言われていた男の子
やわな子。優樹菜との好意と嫌いな意思が混ざった人。結と言われてた子とは幼馴染。 4-2 1番
血液型 B型
口癖 無いっていうか未定なので、コメント欲しい。堪忍。
?⇒結と言われてた女の子
あだ名がめちゃくちゃ(先生にもあだ名で言われるくらいのあだ名知名度。)ちなみに結もあだ名。小4になったら、これができた。 4-1 2番
血液型 A型
口癖 「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」、「('ω')エンダ ァァァァアア( ε:)イヤァァァァアアアアア(,ω,)ウィルオオオオルウェイズ(:3 )ラアアブユウウウウアアアアアァイ('ω')ウィィィル オォォォルウェェェェイズ٩( ᐛ )وラアブユゥウウウ"」、「タダイマコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)ターダー♪」、笑顔で暴言。
?⇒結に怖がってた男の子
鈍感ですが、変なところで、敏感。 4-2 2番
血液型 AB型
口癖 無いっていうか未定なので、コメント欲しい。堪忍。