「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」第一話
『もしもだ、誰かが誰かを好きになることはあるだろうか』
マァム「はぁー 暇だなーやることもないし、やるといえば訓練だけ・・」
ポップ「そろそろ疲れたし、休憩でもするか・・・」
ヒュンケル「そういえば、」
ダイ「夢の中に、」
レオナ「好きな人が出るって本当かしら?」
皆「いや、まさか、ね・な」
皆(知りたい!だからやってみる価値はある!)
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レオナ「ここ、夢の中かしら?あっちに人影が! ダイくんかしら?」
ポップ「いや、元の世界に戻ろう」 オーイオーイ ポップ「ん?」 レオナ「こんにちはポップさん、ここはどこかしら?」ポップ「さぁな、ただ現実ではない夢の中ってことか?」(いやいやいやいやなんでレオナが!?ふつうそこはダイとレオナだろ!?)
ヒュンケル「歩き続けて疲れた・・」 マァム「わっ、ヒュンケルだ!」 ヒュンケル「マァムか、ここはどこだろう」マァム「夢の中だと思うけれども・・」
ヒュンケル「そうか、仕方ないあるき続けよう」
続く
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