「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」第三話
レオナ「(*・ω・)/ハーイ 遊園地がいいです~」 マァム・メルル「さんせー!」 ポップ「じゃぁ遊園地で!」
トコトコトコトコトコトコトコトコトコ
レオナ「ダイくんダイくん何乗る?」ダイ「コーヒーカップ!」レオナ「いいね!」
(ここら辺は妄想で)
ヒュンケル「‥疲れた‥」メルル「楽しかった^_^」マァム「だねえー」ダイ「最後は観覧車に乗らない_?」レオナ「賛成!ぐっとぱーでーあーわーせー!」
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レオナ「ヒュンケルとメルル、ポップとマァム、ダイと私ねー」 ヒュンケル「マァムに話をしたいことがあるのだが・・」 レオナ「! じゃぁ二回目はその二人ねー」
メルル「あっ!すいません!おばあさんと修行をしていなければならない時間なので夢から目覚めます!ほんとすいません💦」 マァム「じゃーねー現実で!」メルル「はい!」
ポップ「でもこれではヒュンケルと乗る人がいない・・」ヒュンケル「俺は一人で・・」と言いかけたとき、誰かが夢の中に、、!?
続く
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