「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」3,5話

まずは三話を読みください！　何をして遊んだかな、というスキップしてしまった間の話です！

ポップ「遊園地！」　

レオナ「ダイくんダイくん何乗る？」ダイ「コーヒーカップ！」レオナ「いいね！」　ポップ「俺も混ぜろよー」マァム「はいはいはいはいポップはこっち」と言われ手見てみると、「お化け屋敷」と書いて・・　ポップ「いやぁぁぁぁぁぁぁΣ(ﾟдﾟlll)」　ヒュンケル・メルル「だな・ですよね」

ダイ「( ﾟДﾟ)!?ポップ⁉」レオナ「も～ほんと怖がりなんだから～さ、早く乗りましょ！」ダイ「うん」

レオナ「１回だけ乗ったことがあるなぁー小さいとき。　自称可愛いお姫様なので、外には出してもらえないんですねぇー　夢の中以外ならね！」ダイ「あはは・・」

レオナ「２回目は大事な人と・・ﾎﾞｿ」　ダイ「大事な・・？」　レオナ「///あーーダイくんは死なせないってことだよそういうこと！あーほら早くいこ//！」

きらきらきらーん　　レオナ「うおー！楽しいねー！」ダイ「お姫様が『うおー』なんて言っちゃだめだよー」レオナ「楽しいからいいのよー！」

レオナ「ポップ君たちに会いましょう！」

マァム「何に乗ろう・・？あー次はメリーゴーラウンドがいい！」　

ポップ「も～無理！;つД｀)」　メルル「トラウマ級ですねｗ」

ヒュンケル「・・そのままでは、バーンはたおせないぞ・・・」　ポップ「いやー倒せますよー」マァム「なら怖がらないの！」ﾊﾞｼ（叩く音）　メルル「フフフ(⌒∇⌒)」

レオナ「はいはーい次はジェットコースターがいいでーす！ではグッとパーで、あーわーせーっと・・」

隣の席、１列目は、メルルと、ポップ。２列目は、レオナとヒュンケル。３列目が、マァムとダイ君です！」

ポップ「うわードキドキする~」メルル「わたしもドキドキですー」　ヒュンケル「・・・」　レオナ「楽しみねー」マァム「もう少しでてっぺんよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がたん

皆（ヒュンケル以外）　　うわああぁぁ！

ダイ「楽しかったねー」メルル「ですね」　ヒュンケル「まぁな」　レオナ「次はどこへ・・？」マァム「あっちはー？」ポップ「こっちはー？」マァム「もう！意見が分かれるじゃないの！？」レオナ「どっちも行きましょ、最初はどっち・？」ポップ「えーーーと、」

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ヒュンケル「疲れた」

ここで３話の元に戻るということです！