七夕のパクリ小説(((今更
昔々、あるところに、若いおりひめさまが居ました。
おりひめさまは、よく働いてました。
そんなおりひめさまの様子を見たおじさんは、思いました。
おじ「おりちゃんは、かわいいのぉ。目に入れても痛くないわぁぁぁ」
とても、親バカでありました。
働くおりひめさまの姿を見ると、おじさんは言いました。
おじ「よく働いてるおりちゃんに、なにか最高のプレゼントはないかなぁ」
その時、おりひめさまは言いました。
おり「あーあ、早くイケメンハイスペック高身長なおむこさんに出会いたいなぁ」
意外にも、がめついのでした。
おじ「おりちゃんは、イケメンハイスペック高身長なおむこさんがいれば幸せなのか」
「よし、さがしてあげよう」
こうして、おりひめさまには内緒で、おむこさん探しが始まりました。
まず、候補1人目
候補「よろしくおねがいしますっ」
おじ「君は、おりちゃんのおむこさんになったら、なにをしてくれるのかい?」
候補「全力でおりひめさまをお守りします!」
おじ「そうかそうか!じゃあ、君に決定だ」
候補「それはありがたいなぁ。」
「じゃあ、シフトは月、水、金の3日間で、時給は3000円以上でお願い。」
おじ「ん、、?君は何を言っているのかね?」
候補「え、これ。おりひめさまのおむこバイトの面接じゃないんですか?」
おじ「いやいや、本当のおむこさん探しだよ。」
候補「そうなんだ。じゃあ、僕は降りさせていただきます。」
おじ「なんでなんだい?」
候補「おりひめさま、正直言って、そんなタイプじゃないしw」
おじ「なに〜〜?今すぐ出ていけ〜〜〜!!」
続く
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
長いのごめん
季節外れごめん
次のお話は、これの続き。
候補2のお話だよ〜
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