りん☆さんからのリクエスト小説!第二話
えっとですね
、、、投稿するの遅くなってしまってすみませんm(_ _)m
言い訳になってしまうんですけど
色々と忙しくてですね((トピ投稿してたのに何言ってんだこいつ
一週間くらいたってしまいました、、、
楽しみにしていた方すみません
本当に申し訳ないです。
トピ画は鰤身降子のイメ―ジ
モブ設定
白石 優(しらいし ゆう)
性別:女
水兎の親友、かな
まぁ設定も後から付け足すんで
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水「鰤身さん、よろしくね(^-^;」
鰤「(何いい子ぶってんの)よろしくねぇ♡えっとぉ」
水「紫夏水兎、水兎って呼んで」
鰤「わかったぁ♡水兎さんよろしくねぇ♡」
~休み時間いふの場合~
if「水兎ぉぽえぽえ~」
水「まろぉぽえぽえ~」((いつもこんなノリ
水「(なんか視線感じるんだけど、、、コワッ)」
鰤「(何あのイケメン)あのぉいふさんですかぁ♡」
if「そ、そうだけど、、、何の用?」
鰤「よかったらぁお友達になりませんかぁ♡」
if「う、うん いいよ!」
鰤「よろしくですぅ♡降子って呼んでくださぁい♡」
if「よろしく!降子さん!」
水「(まろはこういう人とも仲良くできるタイプか、、)」
鰤「水兎さんとぉいふさんってぇどんな関係なんですかぁ♡」
if「う~ん 友達かもな(*´▽`*)」
水「まろ、かもって何?(^^)(圧)」((親友だと思ってる人
if「あ~嘘w友達」
鰤「(何よあいつ私のいふくんと仲良くしやがって)そうなんだぁ♡」
~そうまの場合~
水「そまちゃ~」
そ「どした水兎」
鰤「(イケメンッ)あのぉ♡」
そ「、、、、、、、、」
鰤「そ、そうまさんですかぁ?♡」
そ「そうだよ(^^)君は確か鰤身さんだったよね?」
鰤「そうですぅ♡覚えてくれたんですねぇ♡」
そ「まぁね(こんなきもい奴の名前覚えない人いるか?)」
鰤「あのぉお友達になりませんかぁ♡」
そ「あぁ いいよ」
鰤「ありがとうございますぅ♡」
水「(、、、早)」
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はい!
今回はこれで終わりです。
短くてすみません。
また時間があれば投稿するので待っていてください。