東方キャラなりきりー!!みんなあつまれ~
>>25
冥界の姫と会えるとは光栄だな。ついでにお前のところの剣士の居場所は知っているか?
>>27
そうか…
なら伝えておいてくれ。お前が埴安神袿姫を倒してくれたおかげで畜生界は弱肉強食の世界に戻った。ありがとう、とな。
>>33
私達のように畜生界にいる者も、お前達も、案外そんなに大きな違いは無いのかもしれいな?
違うとすれば…弱い人間が世界の支配権を握っているか否かぐらいか?
>>39
クックック
日和見主義っぽい雰囲気とは裏腹に戦いも躊躇わないその姿勢、気に入った。
お前となら畜生界の外でも楽しくやれそうだ。
>>41
気にしなくとも人間界侵攻はまだ先になるだろうからな
畜生界の王がまだ決まっていない上に、取引相手との契約があるからな
私はキリスト教徒でも欲深い商人でも無いが…
クリスマスによって生まれる数多の欲望をクリスマスプレゼントとして貰っておこう
>>46
クックック
冥界の姫君よ、お前も私と同じ大食いらしいな
だが私は悪意だろうと善意だろうが喰えるがな
>>51
冗談じゃない
強い奴を吸収すれば私も強くなれる訳だからな
楽して成果を手に入れる、それが私のやり方だ
真面目に努力をするつもりはない、楽して成果だけを手に入れる。
そのための努力なら惜しまないがな!
>>56
もちろん、私も苦労しているさ。
楽して成果を得るためには多少のリスクや犠牲も承知の上だ。
私は驪駒のように腕っぷしだけで解決しようとも思わないし、
吉弔のように裏で動き回るつもりもない。
楽して成果を得るためにあらゆる手を打っているだけだ
そうだ、私は強い、無敗の同盟長の名は伊達じゃないぞ?
だが、そんな私をあの吸血鬼は倒した。
まったく、何でも破壊できるなんてとんでもない奴だったぞ
>>57
なんでも破壊できる吸血鬼ってもしかして悪魔の妹 フランドール・スカーレットのことですか?
そんなのと戦ったでんすか?
>>59
そうだ、まさか私を破壊してくるとは思わなかったな
あんな面白い奴とはなかなか戦えないぞ
>>66
いや…
あれは私の勝ちでも無かったな
破壊されもしなかったが、勝ったとも言い難い
だが、次にやるときは完全に私が勝つがな
>>70
ああ、次に戦う事があればそのときは無敗の剛欲同盟長の肩書きの意味を思い知らせてやるさ
クックック
しかし、ここはいいな
埴輪も他の組の連中もいない、私の天下と言ってもいいだろうな
>>75
いいだろう、お前がただの餌かどうか……見極めてやるぜ!
(巨大なスプーンを大きく振り上げて先制攻撃を仕掛けようとする)
>>77
逃げもしないとは……やはり餌だな!!
(地響きを引き起こすほどの破壊力を乗せて巨大なスプーンを振り下ろして攻撃しようとする)
お前の弾幕は見た目は綺麗だがあまり味がないな?
(受けた弾幕のエネルギーを喰らいながら再び巨大なスプーンを槍のように振り回して反撃していく)
>>82
言っただろ?
お前は餌だと……!
食事と本気で喧嘩する奴はいないぞ
(弾幕を喰らいながら迫り、手にしたスプーンで幽々子の首を貫こうとする)
>>84
クックック
力勝負で霊魂が私に勝てると思うなよ?
(獣神としての腕力に任せて扇子ごと貫こうと腕に力を込めていく)
>>86
これだけ地下付けられれば充分だ…!
(スプーンによる刺突を受け流されるものの、それを逆手に取って幽々子の首筋に向かって大きく開けた口で噛みつこうとする)
クックック
口じゃないから吸収の効率は少し落ちるが……まだまだダメージと言うには遠いぞ?
(腹部に撃ち込まれた攻撃さえも喰らい、殆どダメージになっておらず、平然と応える)
畜生界の霊に比べれば遥かにマシだが、せっかく地上に出てきたんだ
もっと美味いものを喰いたいものだな
(追撃せず、再びスプーンを担ぎつつも臨戦態勢を解く)
>>97
妖夢…
埴安神袿姫を倒した奴か
冥界にも興味があるしな…!
地上とは少し異なるが案内してくれ
>>104
お前の従者は随分と怪訝そうな顔をしているがな
(それでも食べる手を止めずに空の大皿を積み重ねて行く)
>>108
ああ、もっと自分の強欲さに自信を持ってもいいぞ?
それと、飯をくれてありがとうな
クックック
人間の世界では今を新年と呼ぶらしいな?
まあ、悠久の時を生きる私には無関係だな
クックック
血の池地獄を私の意思で自由に使うと言うのは目障りな神々に阻まれて出来なくなったが…
地上にもまだまだ面白いものがありそうだな?
>>>128
あと、命蓮寺とかもいいんじゃない?もともと地底にいた妖怪とかいっぱいいるよ。
冥界にもバザーとやらにも上手い食い物がありそうだな?
いずれ私が全て食いつくしてやろう
クックック
私は有機物だろうが無機物だろうが
憎悪だろうが欲望だろうが悪意だろうが怨嗟だろうが私は食えるぞ?
私にとって食事とは単に食欲を満たすためのものじゃない…
喰えば喰うほどに私も力を増すことが出来る
ま、むやみやたらに喰うと強くなるどころか弱くもなってしまうから
喰うモノもある程度考えないといけないめんどさがあるけどな
>>155
私は吸収したものを理解し、己の力に変えることが出来る
研鑽も努力も才能も鍛練も修行も信念もいらない
無敵にして無敗の能力だ
クックック
神も妖も人も霊も関係無い、全て私の餌だ
だが、安心するといい、私は力を示さなければ動かない奴以外にこの力を使うつもりはないからな
>>162
私は何でも力だけで解決しようとする脳筋の驪駒でも
小賢しく立ち回る吉弔とも違う
武力で解決して被害を出すこと無く、話し合いや交渉で解決できそうならそれで解決する慎重さを持っているからな
クックック
今は人間界で混乱が起きているようだな
遥か地の底にいる私でも地上に広がる不安や恐怖、困惑が手に取るようにわかるぞ
>>169
それで最近、閻魔の人手が足りなくて困ってるんですよね。
霊を運んでくる死神も足りてないですし。
>>175
裁く?
今世の人間共は生まれながらにして業を背負っているとも聞く。
人間共をどの地獄へ落とすか決めるぐらいしか出来ないのなら…
私が根刮ぎ喰らったとしても、さしたる害は無いだろう?
それに…飽和状態になりつつある地獄への対処法にも出来るぞ?
>>176
ええ、確かに今の人間は罪を負っている事が多いです。しかし、だからといって消したり食べたりしていいわけではありません。自分の罪の重さに気づくまで、地獄にととどまらせておく必要があります。
>>177
お優しい閻魔様だな?
私が閻魔なら悪人は片っ端から喰らい尽くしてやるんだがな。
>>184
面白い。
ちょうど強いやつがいないかさまよっていたところだ。
来るなら相手してやる。
>>186
もしかしてみんな
博麗神社のお賽銭に来たってわけ?
ならあそこに素敵なお賽銭があるわよ((o(´∀`)o))ワクワク
>>210
料理はあなたの方が上手でしょーまぁ頼まれたならいいのだけれど
4人の組長と人間霊との和平が目的で私を倒すときだけ共闘...
いいわ、教えてあげる私とあなた達の力の差を
>>234
生憎こういう鼻は効くもんでね、また痛い目に合いたくなかったら諦めた方がいいぞ?
根こそぎだぁ?
言っただろ?全て私のもんだ、一滴たりともやるつもりは無い……ってな!
(口を開けて二人を吸い込もうとして)
おまえ、我ら二人の能力の恐ろしさを知らないようだな!これぞ最凶最悪の力
憑依交換「アブソリュートルーザー」
>>261
クックック…
舐めてもらっちゃ困るなぁ。私は不幸だろうが幸福だろうが何でも吸収して強くなれる
私は無敗の同盟長。誰も私を倒すことなど出来ない!
(そう言った次の瞬間、饕餮が少しコケそうになって)
なるほど!吸収して自分の力にする饕餮と不幸にする力を持つ貧乏神。貧乏神の力を吸収すれば!祝え!
あとはご想像にお任せします。
>>266
ほう。
つまり、”噛み合わぬ”ということか。
饕餮とやらは、相手の力を吸収できる様だが、”デメリットになる力も吸収してしまう”ということだな。
ええい、煩いぞ!
そんな訳があるか、ただ少し油断しただけだ……!
(そう言って手にしたスプーンを紫苑と女苑に向けて振り下ろそうとするものの、途中で足を滑らせて二人の間に当たり、地面を砕くだけで空振りして)
勝ち誇るのはまだ早い
振るった攻撃が当たらなかったり、手元が狂って攻撃が外れると言うのなら……
『空間を埋め尽くす圧倒的物量、全方位全方向を同時に攻撃』
すればいいだけだ!
「剛欲な獣神トウテツの夕餉」
(後方へ飛び退き、手にしたスプーンを地面に突き刺すと、地中からは次々に周囲に小型の血弾を放つ巨大な血の球体を飛び出させつつ、二人の足元からも次々と血液の柱を噴出させ、攻撃の外れようが無い地上と空中からの同時飽和攻撃を仕掛けようと)
>>285
うむ。饕餮とやらは厄介そうだからな。できればここで消しておきたい。
(本当は、奴らを利用し饕餮とやらのデータを採取するのが目的だがな。)
あの金ぴかの奴、面倒な事を……!
まあいいだろう、かかってこい!
私は畜生界を統べる四勢力が一つ剛欲同盟の頭目!
地上の奴らの底力を見せてみろ!!
(そう宣言すると、向かってくる紫苑と女苑の二人の足元から大量の血柱を立てて、先ずはその体勢を崩そうと)
阿呆め、一旦体勢が崩れればこっちのもんだ……!
(血柱の噴出でダメージが与えられなくとも、その体勢を崩すことで進撃を遅らせられる上に、ほぼ全方向から血弾を撃ち込む事で防御の間や微かな歪みや繋ぎ目を見つけて防御を破壊しようとして)
やはり阿呆だな、私の元に来ることも出来ないぞ?
(次々と血柱を立て、その水圧によって上空へ押し上げ、あらゆる方向や角度から血弾を絶えず撃ち込み続けることでまともに接近する事すら出来ないようにしようと)