十六夜咲夜の能力について考察しましょう!
にわか知識失礼します
二次創作ですが、東方ロストワードのイラストで、時計があって、それが何か関係してる気がする...
>>2
さっき公式の設定調べたんですが
空間を縮めて止めてるらしいんですが。
どういうことでしょうか。
>>6
咲夜は時を戻す事は出来ないらしいです
止めると進めるしか出来ないらしい
まぁ十分凄い
茨華仙では「時を止めてるんじゃなくて、超高速で動く事で周りが止まっているように感じられる」みたいな事も言ってましたね
>>17
射命丸文は幻想郷最速で間違いないと思います。
文と咲夜をどちらの時間の流れも同じとしましょう。
さて、どちらが速いでしょうか。
咲夜は時間を操る、つまり時間を止めることが出来るから光速よりも速いのであって、時間の流れがどちらも同じであれば文が速いと思われます。なので、別に文が光速を超えれる訳ではありません。
そして幻想郷最速の射命丸はもっと速いことになるから
光の速度を超えられるのか!?
え?怖すぎん?
咲夜の能力は「時間を操る程度の能力」だが、これは言い換えると、「4次元を操る」と、言うことだと思います。
まず、4次元とは「次元が4のもの」です。一般的に言うと「三次元に時間を加えたもの」です。つまり、「四次元時空」です。ただ、4次元は必ずしも要素が時間である訳ではなく、「次元空間」と言う要素もあります。
だから咲夜は時間も空間も弄れると言う事ですね。
二次創作ではよく、懐中時計で時間を止めてる描写がありますが、それはまだ賛否両論があるので、実際どう時間を止めてるかはまだ不明ではあります。仮に、懐中時計で止めてるものとすると、ドラえもんで言う「タンマウォッチ」と同じ原理なのかも知れませんね。
話をまとめると、咲夜は時間、つまり4次元を操ることが出来る。なので、空間も弄ることが出来る。
こんな感じでよろしいでしょうか?
※あくまで考察です。鵜呑みにしないように。
んにゃぴ、ちょっと原理がよくわかんなかったです。
時空に詳しい兄貴はコメントして、どうぞ。