「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」第11話
ポップ「ん、おは、」 マァム「うぅ…ぅん」ヒュンケル「目が覚めただろう?」エイミ「そうね。」レオナ「ダイくんが‼」その目は固く閉ざせれ起きない。ヒュンケル「受け止めたくないことが、ダイは一回気絶したがすぐ起きそうだっただろう、まだその気絶で疲れているのだ。無理してたんだ。マァム「そ,,,そんな,,,ことがあるっていうの!?」ポップ「うそ,,,,,,だ。信じ切れっかよぉ!!なぁ姫さん」レオナ「ど,,,,,,,したら,,,,ダイハタスカルノ?」涙目でそう答える。すぐとどめなくあふれる涙をふくダイはいない。マァム「わかんない,,,,わかんないよ,,,,,,」エイミは上唇をかんでいる。レオナ「ダイクン、ダイクン!! アレワタシハナンデカタカナナノカナ?」ボロボロと涙が落ちてゆく、ただ何もできない気持ちがあふれる。「姫さん!」とマリンとアポロ。2人の姉妹は(多分)今起こったことを話しているのだろう。
ポップ「なんでカタカナなんだい?姫さん」 レオナ「ポップ、ヨクワカラナイノ。ソウイウマホウハナイカシラ?」ポップ「俺ぁ知らないな」マァム「ポップ、ジショデモヨンデ・・・・エ・・・・」レオナ「マァム?」
続く
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