もし投票トークがバズった時に起こると考えられることを想像してみた(前編)

もし仮にTwitter等で投票トークが有名になった時に起こる可能性のあることを独自に考えてみました。

今回はTwitterでフォロワーが何十万人もいる超有名な人が投票トークについてをつぶやきyoutube等のいろんなところで話題に上がるような事態になったと仮定します。

有名な人がつぶやいてから数分後

とある有名な人が投票トークについてを話題にしました。その人はとても有名であったためにすぐRTされまくり簡単に話題となりました。そして興味を持った大勢の人がが投票トークに乗り込んできました。

投票トーク側ではまだほとんどの人がそのことを知らないでしょう。

有名な人が話題にしてから10分後

投票トークに乗り込んできた人の多くは恐らく使い方を探ろうとするでしょう。

直ぐにつぶやきやら投票トピックにコメントしたりしようとする人もいるでしょうが。

そこでまず使い方を探ろうとしていた人がサイトの端っこに置かれた"投票トークについて"を見つけます。

そしてそこにリンクが置かれていたどこかの誰かが作っていた簡単な解説記事に飛ばされると思います。多分『初めての方へ(非公式)』を見る人が多いでしょう。そこでどこかの誰かのせいであっさりいろんな人がアカウントを作成してしまいます。これでつぶやき機能等の様々な機能が解放されます(48時間制限があるやつ等の例外はある)。そしてアカウント数がとんでもないことになるでしょう。

ここで投票トーク側の状況を考えてみましょう。投票トークには某刹那さんとかTwitterをやっている人もいるためTwitterで話題になってることは投票トークではハッシュタグかトピックで伝わるのも時間の問題でしょう。

そしてまず混乱が起こります。話題になってる関連のトピックやハッシュタグが乱立されるのではないでしょうか。また、デマと考える人や直接Twitterで確認する人やらが出てくるでしょう。

有名な人が話題にしてから1時間後

そろそろ本格的に拡散しさらに乗り込んでくる人は増えると思います。

ですが拡散されるのに比例して民度が低い点やらがTwitterの方で多く指摘され始めます。

また運営情報がないことや誹謗中傷やらのことも話題になっていくと思います。さらに様々な48時間制限に対しての不満の声が多く上がってくるでしょう。

ですが意外と馴染んでつぶやきやらトピックへのコメントやらを利用してくる人も増えていくと思います。

投票トークでは恐らくトピ主を隠したりやコメント不可にしたりやら画像を削除やらをして何かに備える人も出てきます。

一方でメンタルがズタボロにされる人も出てくるでしょう。

次回:後編か中編

これで前編は終わりです。

多分明日くらいに後編か中編を出します。

中編か後編→