五条先生@おぢふ

　꧁𐬹ㄝっحƖ ı𐬹꧂

　あなたは、呪術高専の一年生。(性格ひねくれ気味)

　今は一人で任務中(？)

ꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂ

あなた「観念しなさい！」

呪霊「グワァァァ」

　よし、祓った！

あ「…え？」

　消え、ない…。

　ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

あ「そんな…」

　倒した呪霊の後ろから、でかいのが出てくる。

あ「特級⁉︎」

　次第に形がハッキリして、こっちに向かってくる。

　あ、やばい。そう感じた。

　死ぬ——

五条先生「僕の可愛い生徒に手ェ出さないでよ」

あ「…」

　世界が回った。

　ﾄﾞｻｯ

あ「ん…」

ご「あ、起きた？」

あ「すみません。祓えましたか？」

ご「大丈夫、僕最強だから」

あ「ですよね…」

　この時ばかりは、五条先生の自信が助けになった((失礼

ご「なんで、気絶してたの？

あ「寝不足で…すみません」

　五条先生に顎を軽く持ち上げられる

　こ、これは…「顎クイ」なるものですか⁉︎

ご「こんなに可愛い僕のものを傷つけようなんて、アイツ馬鹿だねぇ。

　　0.1秒で跡形もなく消えたよ♡」

あ「わ、私なんて可愛くないですよ！」

ご「可愛いよ〜。食べちゃいたい❤️」

［明日からまた睡眠不足になると思うけど、覚悟してね❤️］

あ「どっ、どどど、どういう意味ですか⁉︎」

ご「なにを想像してるの？」

　五条先生がニヤニヤしながら聞いてくる

　くっそぉ…

　顔が赤い私の頭に手を乗せて、先生はこう言った

ご「そうやって動揺してるとこが可愛いよ💕」

ꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂ

　あとはご想像にお任せしますw

ꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂꕂ

　꧁𐬹क೬תʅﾞ₹𐬹꧂

　最初の、「観念しなさい」はノリです、ごめんちゃいw

　“あ”と、“ご”が交互に出てくるから“顎クイ”にしました(？)

　↑嘘ですw

　もうお分かりかと思いますが、テンションで書いてるので、話が…😅