私の人生〈番外編 後編〉

後編レッツゴー！！（めっちゃ関係ないけど最近プリしょ見てる、え、何見てるかって？い、言えないもの…///）

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さとみ「俺らの家で一緒に住もうぜ！！」

こはる「えっ…」

莉犬「それいいじゃん！」

ジェル「ええな！」

ななもり。「うん！！」

ころん「おいでよ！」

るぅと「どうしますか？」

こはる「い、行きたい！！」

さとみ「じゃあ今すぐレッツゴー！！」

ー家ー（お隣のお母さんってうつのめんどいんでこれからは「お母さん」だけで）

ななもり。「ただいまー！！」

お母さん「…こはる君残念だったわね、悲しかったでしょ？」

こはる「はい…」

お母さん「じゃあ、これからよろしくね、私の事はお母さんって普通に言ってくれればいいから、後タメでいいよ」

こはる「うん」

さとみ「なぁゲームしようぜ！」

お母さん「ダメよ、宿題しなさい」

さとみ「ﾌﾞｰ(￣ε(#￣)」

こはる「あっ僕も終わってないから、一緒にやろ！」

さとみ「マジか！いいぜ！！」

ころん「僕はもう終わってるもんねーﾄﾞﾔｯ」

さとみ「ドヤ顔やめろ」

莉犬「ころん、お前これ俺のなんだけど…」

ころん「あっこれ兄ちゃんのプリンだったの？」

莉犬「…」

ジェル「俺は最強エンターテイナージェル！！」

ななもり。「わーすごーい（棒）」

ジェル「なー君！？」

こはる「フフッ」

この家はいつもこうなのかな？兄弟か、いいなー

さとみ「なぁこれ分かるか？」

こはる「これはこうでしょ？」

さとみ「あぁそっか、テンキュ―」

こはる「いいよｗｗ」

お母さん「そういえば、こはるの部屋決めてなかったわね」

さとみ「おれのへやでいいんじゃね？」

お母さん「それも、そうねじゃあさとみの部屋ね」

こはる「分かったよ」

ころん「あれ？もうこんな時間？」

るぅと「お風呂入ろう」

莉犬「こはるも入ろう！！」

こはる「ぼ、僕は1人で入るからいい」

ジェル「なんでや？」

こはる「1人がいいから」

ななもり。「そっかー」

るぅと「じゃあ入りましょう」

莉犬「お先にー」

こはる「…」

男の子のふりって大変だな

ー3年後ー

その日私とさとみ、莉犬は小学校を卒業してその日

お母さん「実はお母さんね、仕事で海外に行くことになったの」

ころん「へー、で？」

お母さん「それであなたたちはどうしたいかなって思って、どうしたい？」

さとみ「俺残りたい」

莉犬「俺も！もう中学生みたいなもんだし大丈夫だよ！」

るぅと「はい！」

ジェル「俺も！！」

ななもり。「うんうん！」

ころん「僕も！！」

お母さん「こはるは？」

こはる「ぼ、僕も残るよ」

お母さん「そう、大きくなったわね、お金は振り込んでいくからそれでなんとかやってね」

全員「ありがとう！！」

お母さん「本当、大きくなったわね…」

そして、私たちは子供だけの生活が始まった、大変だけど、とても楽しい！これが私の始まりの物語…

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こはｐ「どうも、主のこはｐです！」

ななもり。「急に参戦だねｗｗ」

こはｐ「まぁそろそろ出たくてねｗ」

ななもり。「俺達かー懐かしいなー」

こはｐ「ねー」

ななもり。「ていうか…」

こはｐ「ん？」

ななもり。「あの、言えないものって何？」

こはｐ「あっえっと～い、言えません！///」

ななもり。「言え～！！」

こはｐ「やだー！！しつこーい！！」

ななもり。「じゃあ教えろー！！」

こはｐ「やだー！！」

ななもり。「ﾌﾝｯいいし、後でネットの履歴見れば早い話！！」

こはｐ「それだけはだめー！！」

ななもり。「ていうか、挨拶は？」

こはｐ「あっ忘れてた、ぞれじゃあ皆さん今回もありがとう！また次回！！」

こはｐ・ななもり。「おつぷり～！！」

こはｐ「パソコン持って逃走！！」

ななもり。「あっ待てー！！」