付け加え
※付け加えです
詳しくは https://tohyotalk.com/question/281081
では本題へ入りましょう
まず
シロクマ、南極に異常はありません
調査機関の発表によると、シロクマの総数は、2005年に約2万頭だったのに、2015年には約2万6,000頭と大きく増えています。カナダのシロクマ研究の権威、スーザン・クロックフォード博士のコメントによると、「これは過去50年間の最大値」。
(Susan J. Crockford)TWENTY GOOD REASONS Not to worry about polar bears: an update より
NASAは過去40年の衛星観測をもとに、「南極海氷の年間最大値は2012~2014年に増え続け、2015年は平均値まで落ちた」と分析する。2016年の海氷面積は記録的に小さくなったが、それは「特殊な向きの風が吹き荒れた」せいだという。気候科学誌の論文によると、2000~2008年の9年間に南極の海氷は年率1.4%で増え続け、2014年は、1979年以降の衛星観測時代で最大になった
その年に気候学者ジュディス・カリーがズバリと指摘。「気候モデルだと南極の海氷も減るはずのところ、ぴったり逆のことが起きている」。
南極大陸を覆う氷も増え続けている。2015年にNASAが発表した論文は、南極が「海面上昇の原因にならず」「氷河の総質量も、減るどころかむしろ増えている」と結論した。
オハイオ州立大学極地研究センターのデヴィッド・ブロムウィッチが2007年にこう指摘。「南極の本体に温暖化の気配はない」。
なので南極の氷は正常だし、中世温暖期の南極は現在と同程度かやや高温だったとわかったのに、メディアも脅威派も氷河融解のホラー話を垂れ流がしたということになる。
結論的には海面上昇と南極の氷は関係ありませんし、南極の氷も正常。
co2が増えてるとは言え地球にそれほど悪影響は与えていない。
※100%確定ではありません
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