ちはやふるは新にちゃんと好き伝える?太一忖度で誤魔化しエンド?


あと1巻で終わるらしいが、急に「太一好き!」とか言い出し、主人公にカルタ世界教えて、夢与え共通し、情熱の源泉で、真っ赤な恋や一生好き言って散々キープしてきた新ふる暴挙は無いと思いたいが、作者パクリに自演に卑怯賛美含めて感覚がずれてるから、どーなんだろうな...。
卑怯イケメン大好きで、徹底して太一絶賛ばかりしてるし、「誰もが太一に共感して当然」「弱い人(太一)が幸せになる話描きたい」「真っ直ぐな人は鬱陶しい、「太一に卑怯言った新は傲慢」とか言ってるし。
アニメも実写の監督も太一押しだったが、編集も太一好きらしいし、旦那も「真っ当な努力してる太一が好き」らしいし(真っ当ってどこが?)
太一って容姿端麗成績優秀スポーツ万能豪邸住んでる金持ちで将来医者と、不憫で不運で不幸どころか超設定盛られまくってて超恵まれてるし、いじめに嫌がらせに無理キスに無断退部するし、自己中で卑怯で他人に迷惑かけるし、で小学校も1番で、A級上がっただけで何もせず上位選手あっさり倒し新以上成績の準優勝で、名人目指すでもなく受験の合間に耳栓したらもう新に1勝する超天才なのに、やたら才能ない不運で不憫で自己犠牲する健気な努力の人扱いされて、神のように愛されまくるし、意味がわからん。
ここまで作者も周りも太一押しだと、道理に外れたことも平気でやりそうだし、何するかわからんね。
>>2
伝えたね
「太一が好きだから太一と付き合うと」
いくら作者に太一と卑怯のゴリ押し酷くても、ここまで卑怯万歳で新をピエロにして終わるとは思わなかった
千早と太一の自己中ビッチカップル誕生
新はこんな奴らと一生関わらない方がいい
「ちはやふるは真っ赤な恋の歌、一生好き、あ声をお守りに、情熱の源泉、どこにいても手が届く、あの情熱受けて立てる人間に、(好き言われ)細胞生まれ変わった、藻塩になってるのではと心配し追いかけ、東京行ったら返事聞かせて言われ顔真っ赤にし、しのぶと2人でいるとこ見て嫉妬して、不安だったとこに電話きて喜んで泣いたのも全部なかった扱いで、散々思わせぶりに返事キープし何年も待たせて、クイーン戦でもピンチで支えられたのに、クイーンの夢叶った途端、真っ赤な恋の相手で自分にカルタ教えて夢と情熱の源泉だった新振って、新にいじめや嫌がらせし、彼女ぽい捨てに、振られたら無理キスして、当てつけ退部し迷惑かけ、翻弄しにきた勝つ気ない負けたらやめろ言い、他人に嫌がらせ散々した、将来医者で金持ちで京大イケメン太一に、最後の最後に心変わりして終わった、最低最悪のビッチになったわ
ここまで設定真逆に変わった、作者の萌えだけでぶっ壊した、卑怯大絶賛の最低の漫画見たことないわ