〜頑張るよ･･･みんなのために〜鬼滅の刃×からぴち 6話 ＃お出かけ♪の後にはミニ事件‼
〜しのぶ＆カナエチーム(？)〜
しのぶ 「ぜんぜんみつかりませんね‼３０分以上探し続けてるのに・・・🥺」
⚠正確には１時間半です⚠
カナエ 「さくらたちは大丈夫かしら？」
しのぶ 「まあさくらのことですから‼」
カナエ 「ｗｗそうね‼もうちょと頑張りましょうね‼」
しのぶ 「はい‼」
〜みつり＆さくらチーム(？)〜
さくら 「いません。もう流石に疲れました・・・」
みつり 「そうね・・・どうしたのかしら？」
さくら 「あそこのイスでちょと休憩しましょう‼」
みつり 「良いわね‼それからまた探しましょう♡」
さくら 「休憩ってえええええ‼」
みつり 「カナヲちゃんたちじゃない‼」
ナンパ 「君たち可愛いじゃん。遊ぼうね‼」
カナヲ 「や・・・めて・・ください・・・」
禰豆子 「むーむ‼」
ガシッ
ナンパＮｏ．２ 「良いじゃん良いじゃん‼」
禰豆子＆カナヲ 「っ‼」
さくら 「パシン‼(ナンパＮｏ．２の手を叩いたよ‼)」
ナンパＮｏ．２ 「は？」
さくら 「あの・・・私の妹たちに簡単に触れないでもらっていいですかね💢」
ナンパ 「あ？君たちも可愛いじゃん。一緒に遊ぼうよ‼」
みつり 「この蝶の髪飾りをつけた女の子が誰か分かってますか？」
ナンパ 「わかるわけねえじゃん‼」
みつり 「ｗほんとにこの街の人間ですか？」
さくら 「私が誰か教えてあげますね‼私は‼蝶屋敷の栗花落さくらで、この私の妹が栗花落カナヲですが。なにか？」
ナンパＮｏ．２ 「あのお屋敷で鬼殺隊の‼」
ナンパ 「よし逃げるぞ‼」
さくら 「さよーなら‼もう来ないでくださいね‼ｗ」
みつり 「禰豆子ちゃん、カナヲちゃん怪我ない？」
カナヲ 「なんとか・・」
さくら 「すぐきづてあげられくてごめんね」
カナヲ 「((ポロポロ(ToT)」
ギュ(カナヲと禰豆子を抱きしめているよ‼)
禰豆子 「むー(ToT)むー(ToT)」
しのぶ 「カナヲ‼禰豆子さん‼」
カナエ 「良かった〜」
カナエ 「何があったの？」
さくら 「ざっくりいますと，ナンパたちにカナヲたちが絡まれていたので，助けたみたいな感じですね」
しのぶ 「そうだったんですか・・・」
みつり 「さくらちゃん。すごかったのよ‼ナンパがカナヲちゃんを捕まえたときにね。手を叩いて、
『私の妹たちに簡単に触れないでもらっていいですかね』
って言ったのよ♪」
しのぶ 「さすがお姉さんですね‼さくら‼」
さくら 「あ、ありがとうございます‼」
カナエ 「お買い物の続きをしましょ‼」
そのあとみんなでおそろいのブレっスレットを買いました♪
もちろん
きよちゃん、なほちゃん、すみちゃん、アオイのぶんもですよ‼