〜頑張るよ･･･みんなのために〜鬼滅の刃×からぴち ７話 ＃

カナエ　「お昼よ‼蝶屋敷で食べましょう‼」

〜お昼ごはんが食べ終わって〜

ゴロゴロピッシャ〜ン⚠雷の音です⚠

しのぶ　「え！え！雨じゃないですか‼」

ゴソゴソ(禰豆子が箱から雷の音で起きて出てきちゃいました✩)

禰豆子　「む〜？」

そうやって，首を横にして頭の上に？がみえるような禰豆子。

しのぶ＆カナヲ＆さくら＆カナエ＆みつり　「(可愛い・・・)」

さくら　「もう今日はお泊りしましょう‼」

みつり　「わ〜い‼」

カナヲ　「小学生((ﾎﾞｿｯ」

みつり　「カナヲちゃん。何か言ったかしら？(圧)」

カナヲ　「べ、別に何も‼」

カナエ＆しのぶ　「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さくら　「みつりさんの圧ってすごいですね‼」

みつり　「さくらちゃんまで‼」

しのぶ　「さくらの言う通り，甘露寺さんの圧はすごいですよ‼」

みつり　「しのぶさんまで〜」

禰豆子　「む〜む〜‼」

カナヲ　「禰豆子も圧がすごいって言ってますよ‼」

禰豆子　「む〜ﾆｺｯ」

⚠この世界では禰豆子とカナヲは幼なじみ⚠

⚠この世界では炭治郎とさくらは幼なじみ⚠

きよ・すみ・なほ　「禰豆子さんとみつりさんの部屋。ご用意しました‼」

さくら　「きよちゃん、すみちゃん、なほちゃんはなぜ２人が泊まることなぜ知っているんですか⁉」

きよ　「アオイさんから聞いたんです‼」

しのぶ　「そうなんですか‼」

みつり　「ありがとう〜」

〜夜^^〜

カナエ　「夜と言ったらまくらなげよね‼」

しのぶ　「え〜」

禰豆子　「ﾜｸﾜｸ」

カナヲ　「まくらなげ・・・‼」

さくら　「それって私やしのぶ姉さんもやらなきゃいけないんですｋ」

カナエ　「も・ち・ろ・ん・よ‼(圧)」

カナエ　「きよたちもよ」

きよ・すみ・なほ　「は、はい‼」

アオイ　「私は仕事があるので・・・」

カナエ　「逃げちゃだめよ‼」

禰豆子　「む〜‼」

カナエ　「ほら，禰豆子ちゃんもやりたが立ってるじゃない‼」

さくら　「やる前に，禰豆子は家で泊まることを炭治郎に言ってきます‼」

prrrrrrr

炭治郎　「は〜い」

さくら　「炭治郎‼

炭治郎　「さくらか‼なに？」

さくら　「ちょっと禰豆子うちでお泊りするね」

炭治郎　「いいけど・・・なんｄ」

さくら　「じゃ、そういうことで‼ばいば〜い」

炭治郎　「いやちょっｔ」

ピー

さくら　「OKだそうです」

カナエ　「じゃあまくらなげスタート‼」