男は仕事 女は家庭 実は科学的には合理的
男女平等の社会の中こんな意見はすごい批判されそうだが書く
少子高齢化の原因は男は仕事 女は家庭が否定されたから
子供を産みやすい環境は働くより家であるのは明白である 事実男女平等とか言い始めた所から急激に子供が減り始めた
女性に大学が厳しいわけ
医師や弁護士受験で大学で男子学生の方が受かりやすくなっている理由を教えよう
その理由は産後に復帰してくれる女性が少ないからだ 医師は不足しているのに女の人がそれで休まれてはたまったもんじゃない
弁護士とかもただでさい少ないのに減っては困るのである
元々僕たちの体はそうできてる
男の体や思考は合理的に働き運動に向いた体となっています 女の人は子供の声をよく聞き取ったり 舌が男の人より優れています
そう 男は仕事 女は家庭は私たちの体自身が証明しているのです 生命としてその方が効率的なのでしょう
理想と現実
今回は違った視点から男女平等化について考えてみました 叩くならどうぞ叩いてください 私たちがそのようにできてる事実は変わりません
本当にこのままどちらも働くようなことになることが正解なのでしょうか?それはわからない
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