クレヨンしんちゃんらしさについて語っていきます!

4 2022/03/24 10:21更新

今から、クレヨンしんちゃんらしさについて語っていきます。

クレヨンしんちゃんらしさとは?

クレヨンしんちゃんらしさとは、多くのクレヨンしんちゃんのファンが求めているものです。私も、映画クレヨンしんちゃんは映画らしさよりクレヨンしんちゃんらしさが大事だと思います。

クレヨンしんちゃんらしい作品の解説

ヘンダーランドはギャグが最高で、すごくクレヨンしんちゃんらしい作品だと思います。暗黒タマタマやブタのヒヅメなどもとてもクレヨンしんちゃんらしい作品だと思います。ジャングルにも感謝です。この作品もクレヨンしんちゃんらしく、この作品がなければオトナ帝国という神映画は存在しませんでした。ヤキニクロードもとてもクレヨンしんちゃんらしい作品だと思います。この作品は、ストーリーは正直そんなに良くないとは思いますが、とても笑えるし、何より「オトナ帝国」「戦国大合戦」という映画らしい感動作品から一気にギャグ作品に変えたことがクレヨンしんちゃんらしい思います。3分ポッキリは歴代でもトップクラスにクレヨンしんちゃんらしい作品だと思います。前作のカスカベボーイズが非現実すぎたため(とても面白い作品だったが)、今作は野原家を舞台にして、とても落ち着いて観ることができ、日常シーンも長めだったのでとても満足でした(少し退屈なところはあったが)。しかし、他のどの作品よりもクレヨンしんちゃんらしい作品は、「アクション仮面VSハイグレ魔王」です。この作品は、初期のゆったりとした日常を描いているのでクレヨンしんちゃんらしさが特に神です。 BGMもすごくクレヨンしんちゃんらしいと思いました。ハイグレ魔王は、とにかくクレヨンしんちゃんが「生きた」作品だと思いました。

感動系の作品はクレヨンしんちゃんらしくないのか?

いいえ、それは違います。例えば、ケツだけ爆弾はしんのすけとシロの絆を描いた(しかも結局野原一家の絆まで描けている)すごくクレヨンしんちゃんらしい作品です。ロボとーちゃんも個人的にはとてもクレヨンしんちゃんらしい作品でした。戦国大合戦はすごく面白い話ですが、個人的に「クレヨンしんちゃん」と「死」はすごく縁の悪いものだと思っているので、クレヨンしんちゃんらしさは可もなく不可もなくの作品で、最後のシーンが少し勿体なかったと思いました。アミーゴやサボテンは、ギャグが少なく怖さの面が強いので、正直あまりクレヨンしんちゃんらしくない作品だと思いました。オラの花嫁とかに関しては、マジで反クレしんの作品に感じました。

個人的に思うクレヨンしんちゃんらしさのまとめ

笑い・絆などの感動・日常・落ち着き(特にこれを求めている) などです。

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タグ: クレヨンしんちゃん

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アニメとゲーム2022/03/23 23:05:13 [通報] [非表示] フォローする
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その他とてもクレヨンしんちゃんらしいと思った作品

ブリブリ王国・金矛・スパイ大作戦・ユメミーワールド・新婚旅行など


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