呪術廻戦オリジナル小説第2話
呪術実習から1ヶ月後
光 はぁ疲れたぁ
悟 でさぁ
光 うん
悟 傑は?
光 知らないわよ!自分で探してきなさいよ!
悟 ハイハイ
先生、、、、、、、
悟 どうしたんですか
先生いや何も
悟 あの傑はどこいったんですか?
先生あんまり考えるな!
悟 はぁ?どうゆう事だよ!
先生しょうがない事だ、事情は、夜話す
悟 分かりました
23時
悟 早く言ってくださいよ
先生あぁ言うよ
先生傑はっ!100を超える人間を呪殺したため、あいつは呪詛師になったんだ
悟 はぁ?まじかよ
先生それ以上は分からない、明日悟に最後の言葉を言うらしいぞ
悟(あいつ、ったく)
光傑は?
悟、、、、、、、
光悟!!!悟!!!
悟うんどうした
光傑くんは?
悟_____________________
光えっ?本当に?
悟あぁ本当だ
光そっか、寂しいね
次の日
硝子来たよ
悟あぁ分かった
傑 私は非術師を皆殺しにする
悟 んな事できるわけが無いだろ!
傑 私を殺したければ勝手に殺せばいい
悟 マジで言ってんのか!?
傑 あぁマジだ
傑 私はそろそろ行く、またいつか会おうなまたな
悟 待てよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続く
こんにーご!いい展開だったんじゃない?
次の予定は火曜日です、お楽しみにしててください
おさらいは
呪術廻戦オリジナル小説第1話
https://tohyotalk.com/question/312742
こちらから↑↑↑↑↑
最後まで見てくれてありがとうございました😊
私はこれで失礼しますm(*_ _)m
(*>∀<)ノ))またねー
いいねを贈ろう
いいね
1
コメントしよう!
タグ: 呪術廻戦オリジナル..
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する