何があっても他人の悪口は良くないと思う理由
最近投票トークでトラブルなどが増えている気がします。
なので、この記事では「1人ひとりのとーと民全員の大切さ」について語っていきたいと思います!
※この記事は全て個人的な意見で、押し付けたりはしないので、批判コメントは控えて下さい。
責めることについて
私は、最近多い様々なトラブルなどで、大勢が責める様子をとても残念に思います。
特に匿名の場合は最低です。
そのことについて責めるならまだしも、それと関係のないことについて悪口を言うのは正直終わってる思います。
多くの人が悪口を言うことは無意味だと思います。
投票トークのコメントに悪口が増え民度が下がるだけだと思います。
だから責めるのは良くないと思います。
(まあプーチンを批判するのは流石にわかるけどね、、)
擁護することについて
トラブルなどを擁護するようなコメントをするのも良くないと思います。
擁護することは、別の誰かを誹謗中傷しない限りは誹謗中傷にはならないので構わないことですが、それに反論してくる人がほぼ必ず出てきます。
だから擁護はDMでするべきだと思います。
トラブルを少なくするためには
1人もしくは数人がDMで優しく教えてあげれば良いと思います。
教えるのに何十人も必要ないと思っています。
人数の多い方がそのトラブルは少しはなくなりやすくなるかもしれませんが、その人に対する悪口という別のトラブルが比例して増加し続けるでしょう。
【余談】害悪信者・アンチについて
昨日、信者について少しだけ調べたので、語っていきます。
信者自体は全然良いことです。
なぜなら、それを最高だと思って絶賛している人たちのことだからです。
害悪信者が嫌われるのはわかります。
害悪アンチが嫌われるのもわかります。
害悪の信者やアンチが良くないのは、話し相手に悪口を言ったりしているからだと思います。
作品に対するアンチコメントは全然良いと思います。
映画などを酷評することと変わらないからです。
映画をゴミというのは、無い方が良い黒歴史作品に使うことが多いと思います。
あなたがそう思うのならば、別に良いと思います。
ただし、監督や配役などの、命を持ったことのある現実の人間を批判するのは私的には嫌いです。
クレしんの場合、映画の評判の悪さにより、ムトウユージ監督が批判されていますが、個人的には、今でもクレしんを続けてくれている偉大な監督で感謝しているので、ムトウ監督そのものを批判することは最低だと思ってます。
これからもムトウユージ監督よろしくお願いします!!
上に書いてある通り、この記事は全て個人的な意見で、押し付けたりはしないので、批判コメントは控えて下さい。
「私はこう思う」などはOKです。
>>3
いじめ系以外はすべて壊滅的
迷惑をかけないとか礼儀とかそういう系はマジで苦手
>>11
綾香は得意だと思うけどな
いじめに対する考えはほぼ同じ
他は綾香の方が断然上
>>25
ちょっと話変わるけど裏で教師の名前を省略して呼んでます()
例:佐々木先生→ササセン
>>34
プーチンも、みんなからすると、悪い人としか思えなくて悪口言っちゃうのは…分からなくはないけど…
でも、悪口言ってる自分も、最低だとは思わない?
>>18
もう1つの考え方に、極端にひどい人は批判すべきという考え方がありそう、、
>>20
でも自分はその考えが納得できないんよね、、
プーチンとか以外は