完全なるアニメ民にわか野郎が書いた呪術廻戦夢小説

夢主はまむあです。完全ににわか野郎のアニメ民ですが優しい目で見守ってくれると幸いです

「ここは、どこだ…？」私は家で寝ていたはずなのに、何故か知らない部屋にいた。

外へ出てみると同じような部屋が何個もあり、和風の建物が建っていた。階段を下って門にあった看板を見ると〈東京都立呪術高等専門学校〉

と書いてあった。この看板で私はすべてを理解した。そう。私は………「呪術廻戦の世界に来てしまったぁぁ！！！」と叫んでしまった。

すると後ろから「お前…誰だよ…」と声をかけられた。

後ろを向くと髪の毛が黒でツンツンしている男子に出会った。(こいつは…伏黒…恵だったな)と思い、わざと、「え、えーと、あなたは？」

と聞いてみた。やはり解答は「俺は、伏黒恵だ」という解答だった。

すると伏黒恵の後ろから「あれ？君、どこから来たの？」と、声が聞こえたので見てみるとそこには…(なぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？五条悟っっっっっ！？！？私の推しー!来たぁぁぁ！)と、気持ちが抑えきれず、完全に見た瞬間には顔が真っ赤になってしまっていた。

それを見た五条悟は「あれ、もしかして惚れちゃった？」と言ってきたが気持ちを抑えて、

「あの、なんか気づいたらここに来ていて…なんででしょうか…？」と言って見た。すると、

二人共「術式で飛ばされたんじゃ無いか」と言ってきた。私はそんなことがあるのかと思って口をポカンと開けてしまっていた。

そして、五条悟は「ん？君、呪力があるね…」と言って目隠しを外してきた。

(なぁぁぁぁぁ目隠しを外すな五条っ！！！照れるから！照れるから！)と思っていると、

五条悟は「へぇ。君の術式、七海のと夜蛾学長のと同じなんだ」と言って来た。それを聞いた私は(え、2個あんの！？)と思った。

すると、その後ろから「おい。お前ら、ナンパしてんのか…？」と声が聞こえて来た。