小説:余命1年の君2話

8 2022/05/03 21:16

#登場人物

甘木葵(あまぎあお)

中2

余命1年

ふんわりとした心が広い女の子

横路優斗(よころゆうと)

中2

あおいのことが好き

スポーツ男子

[青春なんてくだらない]と思ってた。だが、ある人の出会いで考えが変わる___________

葵「私の寿命は、一年だもんね」

優斗「えっ、、」

俺は、甘木さんが放った一言で俺は思わず声をあげた。

だが、運よく俺の声は聞こえなかったらしい。

見つかったらまずいと思い

教室に戻る。

チャイムが鳴り、席にざわざわと着く。

甘木さんも椅子に腰を下ろす。

国語の授業だった。

だけど、余命1年と言うのがきになり、授業に集中出来なかった。

気がつくと、授業が終わっていた。

葵「横路くん、横路くん?」

トントン

優斗「あっ、えっ、どうしたの?」

葵「どうしたのじゃあないよ。ぼーっとしてたでしょ?」

優斗「ばれちゃった」

葵「もうっ」

優斗「ははは」

葵「甘木じゃあなくて葵でいいよ」

優斗「葵ね。優斗って呼んで」

葵「うん」

次回へ続く、、、、、、、、、

小説:余命1年の君

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その他2022/05/03 21:16:56 [通報] [非表示] フォローする
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葵ちゃん…泣


2: #るん @Mikyann 2022/05/04 09:04:27 通報 非表示

>>1
( ;∀;)


3: 3コメさん 2022/05/04 15:17:10 通報 非表示

どの人の小説見ても、台本書きじゃん

自称小説とかまじやめてくんね?


>>3
そーいう書き方なんだよネットの小説は、いやなら読むなよ、


>>3
こうゆうのだから、嫌なら他のとこ行けよ。


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