私が見たはたらく細胞の夢の小説化。
私(天野めろん)は一般細胞。今回もまたやらかしちゃったよぴえん!
一般細胞(CV:小林裕介)「もうっ!いい加減この作業覚えて?もう、本当、イライラする!💢覚えてくれないならここをでていってもらえるかなあ!💢」
一般細胞(天野めろん)「分かりました....じゃあでていきます....」
一般細胞(CV:小林裕介)「ああ。でていってくれたら助かるよ!💢」
一般細胞(天野めろん)「はあ。これからどうしようか....」
その時....
一般細胞(女性)「キャー!ウイルス感染細胞よ!はやく逃げなきゃ💦」
一般細胞(天野めろん)「へー。ウイルス感染細胞ねー。じゃあ私は、ウイルス感染細胞になって死んじゃおうっと。」
一般細胞(女性)「何言ってるのあなた!?とにかくはやく逃げなさい!私は先に逃げるわよ!」
女性の一般細胞が先に逃げたあと、私はウイルス感染細胞になろうとし、ウイルス感染細胞の方へ近づいていった。
その時、私は、誰かに手をひっぱられたのであった。
?「ちょっと何してるのですか!?」
一般細胞(天野めろん)「え!?あっ、赤血球さん!見てのとおり、私がウイルス感染細胞になろうとしてるのですよ....だって、私はいつも作業のミスばっかり....こんな私は誰も必要としてないですよ....」
赤血球(CV:花澤香菜)「何言ってるんですか!?皆、この世界の皆は大切な仲間ですよ!もちろんあなたも!大丈夫!私もよくミスしますからね!えへへ(笑)。さあ、とにかくはやく逃げましょう!」
その言葉を聞いて私は元気を取り戻し、赤血球と一緒に逃げることにした。
一般細胞(天野めろん)「分かりました!逃げます!」
そして、無事ウイルス感染細胞はやっつけられたのであった。
一般細胞(CV:小林裕介)「おい!お前!大丈夫だったか!?ごめんな。あんなきつい言葉を言ってしまって....これからは言い方とかそういうのには気をつけるよ💦」
一般細胞(天野めろん)「うん!ありがとう!大丈夫だよ♪赤血球さんが私を励ましてくれたからね♪
一般細胞(CV:小林裕介)「そうか。それはよかったな♪」
一般細胞(天野めろん)「うん♪」