魔法という名の呪い
私の、私の願いは、、、
ある日私は小さな白い生き物に出会った
その子はキュウベェと名乗った
その子は「何かかなえてほしい願いはある?」
と私に聞いてきた
私には何を言ってるのか全く理解できなかった
私と一緒にいた友達リエが驚いたような顔とうれしそうな顔をしていた
私たちはキュウベェに連れられある女の子の元へ行った
彼女は仮面をつけていて服は魔法少女のようだった
髪は紫ですごくきれいな髪だった
?「その子たちは誰?キュウベェ」
キュウベェはいった「この子たちは君の望んだ子たちさ」
私には何を言ってるのか理解ができなくてリエに聞いてみた
「リエ何言ってるのかなあの人たち」
リエは「願いが、、かなう」
私は驚いてリエの顔を見ると引きつった笑顔だった
?「ねぇ」
仮面の少女の声
「あ、あなたは何?誰なの?」
私は聞いた
彼女はこう言った
「私は赤月鈴和」
え、、、
その名前はなくなった私の親友の名前だった、、、
「ま、まさか」
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