私の青空3
蒼空ちゃん~
「ん?あ、結城様」
結城「ねぇねぇ今日4時間じゃん放課後勉強教えてくれない?」
「いいですよ!」
結城「じゃあ僕の家で勉強会だー!」
「www」
結城の家にて
「ここはこうなるからこことここを計算して」
うううムズイ(´;ω;`)
「少し休憩しましょうか!」
結城「ふーう」
は!?
蒼空ちゃん!!!
「え?」
結城「あ、あれはガシャドクロ、そうだ蒼空ちゃんが来るからお札全部はがしたんだったあああああああ」
とりあえず蒼空ちゃんを安全な場所に
え?蒼空ちゃんがいない
は!?まさか逆世につれていかれた!!??
助けに行かないと!
僕はガシャドクロが開いた逆世の扉をくぐっていった
蒼空ちゃん!どこだどこだ
「な!?蒼空ちゃん!!」
蒼空ちゃんを助けないと
「俺は!陰陽師御三家の一家長篠家の長男!長篠結城!お前を倒す名だ!!!!!!」
僕は剣を出し戦ってガシャドクロを倒した
(;゚∀゚)=3ハァハァさすがに疲れた、
僕は蒼空ちゃんの近くで倒れた
「ん、、いった」
千春「お?おきたか」
「ねぇさん?」
千春「おう」
「ここは」
千春「家、逆世で倒れてたお前を見て連れて帰ってきたもちろんあの子も」
「そうだ蒼空ちゃんは!?」
蒼空「いますよ!結城様のおかげで助かりました」
よかったあああああああああああ
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ということで僕は長篠結城ごく普通の高校生
ではなく陰陽師である
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