暇☆小説［No.00 未完成］（架空）なな氏作
こんにちは😃
小説です、書いてみました
好きに読んでんでください
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〈00. 未完成〉
未完成、それが人間を型作る物だ。完璧などない
天才、完璧だと思っていても必ず欠点がある
人はそれを補うかのように協力する
それが人間、未完成の社会
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はい‼︎No.00終わり‼︎
続けてNo.01 新たな記事
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〈01.新たな記事〉
ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン
メッティオ駅から出発してまもなく
山岳部を越えて、首都、イグニヴァース都の高層ビル群が見えたきた、そろそろだ
？？？「あっ‼︎」
ガッシャァァーーーン
後ろの席で何かをブチまける音がして駆けつける
リッカ「おっと、大丈夫ですか⁈」
？？？「ああ、大丈夫大丈夫」
リッカ「手伝いますよ」
？？？「ああ、助かるよ」
駆けつるとバックから物が散乱していた1人では大変なので手伝ってやる
すると、お目当ての物を発見した
（よし、今だ！）
バックからでた新聞紙のような紙切れとさっき買った新聞をスッとすり替える、
？？？「ありがとうございます」
リッカ「いえいえ‼︎」
彼が去った後バックからスッた新聞紙を読む
やはり暗号文、
（なになに…？※-#73*&々※$&€[£‘€]y7836[£’&<※}〆&€=€[€）
（さん…が……く？ 森…にん…む⁇）
（山岳部の森で任務 山賊の拘束…)
暗号解読文『月の影からこんにちはリッカくん
早速だが任務だ。イグニヴァース山岳部の森の方が荒れて
いる、
犯罪も多いらしい。
山賊のせいだと思われる、
今すぐアジトを見つけて拘束するのだ。』
（ふむ……了解、それでまだあるのか？）
暗号解読文『そしてメインは、オペレーションSのAポジション、期間は1年。』
オペレーションS、定期的に来る任務を受けこなしながら都内の傍聴、監視、偵察をする
憲兵という名の秘密警察の中でも、最も高難度の任務
世界でも珍しい任務
（ふん……。）
未完成の世界、不安定の社会を安定させるのは
他の誰でもな我々だ。
（いいだろう引け受けよう）
『間もなく〜イグニヴァース・レーバン区役所前駅〜イグニヴァース・レーバン区役所前駅〜』
レムレース共和国の平和を守るのは誰でもない
我々なのだ……。
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おつかれ様で〜す
暇なんで書いただけ〜
好評でも続けるか分からん
とにかくありがとー
ついでにレムレース共和国↓
