僕の説明書8話

3 2022/08/19 16:06
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つづきした↓

黄色いなにかが光った。

零「ぇ」

しばらく,眩しかった。

光が消えた。

ピーンポーン

ガチャ

零「えっと零雨さん?」

零雨「えっと私の家が…!!」

零「いえ?まあ行ってみよう!」

零雨「だめっ!」

零雨が僕の腕を強く掴んできた。

零「え?なにがあったの?」

零雨「私のお父さんが帰ってきちゃった…」

零「僕、、、、、、、、、、お母さんころ…」

僕は零雨が泣いていることに気がついた。ほんとは母が死んだ時、

悲しくて何にもいえなかったのだろう。

零「わかった行ってみよう」

零雨「零さんっ行くと私と零さんの命が…」

零「僕は死んだっていいひなのため、」

僕はカケラを持ってひなの家に行った。

続く!

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その他2022/08/19 16:06:58 [通報] [非表示] フォローする
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めっちゃ続き気になる!


>>1
きょうだすよーーーーーーーーーー!!!!!


>>3
今日出す〜!


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