僕の説明書8話
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つづきした↓
黄色いなにかが光った。
零「ぇ」
しばらく,眩しかった。
光が消えた。
ピーンポーン
ガチャ
零「えっと零雨さん?」
零雨「えっと私の家が…!!」
零「いえ?まあ行ってみよう!」
零雨「だめっ!」
零雨が僕の腕を強く掴んできた。
零「え?なにがあったの?」
零雨「私のお父さんが帰ってきちゃった…」
零「僕、、、、、、、、、、お母さんころ…」
僕は零雨が泣いていることに気がついた。ほんとは母が死んだ時、
悲しくて何にもいえなかったのだろう。
零「わかった行ってみよう」
零雨「零さんっ行くと私と零さんの命が…」
零「僕は死んだっていいひなのため、」
僕はカケラを持ってひなの家に行った。
続く!
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