僕の説明書 9話
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続き下
ひなの家に着くと、父が鬼のようにおこっていた。
零「…」
零は言葉が出てこなかった。
零雨「うぅ…、」
零雨は泣いていた。
零雨の足にはおっきいあざがあった。
きっと父にやられたのだろう。
その時カケラが光って零雨と僕が知らない空間に連れてこられた。
真っ白で目がおかしくなりそうだ。
ひながいなかったこのカケラがひな自身だったから
だから零雨と零はひなの中と言うこと。
僕は理解した。
このカケラが壊れるとひなが死ぬと言うこと。
零「どしよ」
零雨「…?」
また光が見えた。すると父は倒れていた。
零「ひな?ねぇ」
零雨「はあ‥」
僕が帰ろうとすると零雨が心配そうな顔でチラチラ父を見ていた。
零雨「危ないっ!」
零雨の足にはナイフが刺さっていた。
零雨が倒れた。
零「は?」
続く!
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