僕の説明書 9話

2 2022/08/20 12:49
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続き下

ひなの家に着くと、父が鬼のようにおこっていた。

零「…」

零は言葉が出てこなかった。

零雨「うぅ…、」

零雨は泣いていた。

零雨の足にはおっきいあざがあった。

きっと父にやられたのだろう。

その時カケラが光って零雨と僕が知らない空間に連れてこられた。

真っ白で目がおかしくなりそうだ。

ひながいなかったこのカケラがひな自身だったから

だから零雨と零はひなの中と言うこと。

僕は理解した。

このカケラが壊れるとひなが死ぬと言うこと。

零「どしよ」

零雨「…?」

また光が見えた。すると父は倒れていた。

零「ひな?ねぇ」

零雨「はあ‥」

僕が帰ろうとすると零雨が心配そうな顔でチラチラ父を見ていた。

零雨「危ないっ!」

零雨の足にはナイフが刺さっていた。

零雨が倒れた。

零「は?」

続く!

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うわぁっつづき気になるっ!


>>2
エッ!出すわ~!!


>>4
少しお待ちください…


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