いれいす 小説３

いれいすの小説です！

BL表現やアダルト表現が含まれています

苦手な方は閉じることをおすすめします

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ないこ「最近まろが構ってくれない」

　あ、そういえば今日ないこハウスで会議じゃん

ないこ「でも、まろに会いたくない」

　きっと求めてしまう　まろの愛を

～会議中まで飛ばします～

ないこ「これくらいで、いいかな」

兄貴「そうやな～」

ほとけ「えっ！もう遊んでいい？」

ないこ「いいけどいっぱいにしないでよ…」

初兎「しゃ！ゲームしよー」

りうら「いいよ！子供組で勝負ね！」

　楽しそ　まろは俺の所じゃ無くて兄貴の所行くもんね

いふ「アニキ～」

兄貴「どした？」

いふ「ｷﾞｭｰ　んふふ//好き」

ないこ「ｽﾞｷｯ　ねぇまろ…俺にはそんなことしてくれないじゃん((ﾎﾞｿｯ」

兄貴「？　ないこどした？」

ないこ「ん？何でもないよ？ﾆｺｯ」

　無理に笑顔作る　

いふ「ないこ　こっち来て」

ないこ「、、やだ」

　もうこれ以上傷つきたくない　好きでもないくせに

いふ「ﾄｺﾄｺ　ｷﾞｭｰ」

　え？なん、で？

いふ「あー…もう限界　可愛すぎやろ」

ないこ「？？」

兄貴「ないこ、まろはないこが可愛すぎるけん近づきたくなかったらしいよ」

いふ「そのせいでないこを傷つけたよな　ごめん」

ないこ「ｸｽﾞｯﾋｯｸ　まろのばかぁ」

いふ「アニキ、寝室行ってくるわ」

兄貴「ん、分かった」

寝室？なんで？

いふ「よいしょ」

　気づいたらまろにお姫様だっこされてた

ないこ「ｯ！？」

　そのまま寝室まで運ばれた

いふ「も、いいよね　限界」

　とまろは自分の服を脱ぎ出す　ここでやっと理解した

ないこ「っ///」

いふ「顔真っ赤　可愛い」

ないこ「ねぇキスしてよ」

いふ「ん？いいよ」ﾁｭﾊﾑｯｸﾞﾁｭ

ないこ「んっ//ふっ//ﾌﾟﾊｯ」

いふ「ないこも脱いでよ」

　少しくらい甘えてもいいよね

ないこ「やだぁ//脱がしてぇ///」

いふ「いいよ」ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ

いふ「もうたっての？可愛い」

　そうゆうまろだって、たってんじゃん

ないこ「解かさないでいいからぁ///いれて//」

いふ「りょーかい」ｽﾌﾟｯ

ないこ「んあっ///まろのおっきぃ///」

いふ「きっつ//ないこの中熱い」

ないこ「動いて///」

いふ「いいよ///」ﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ないこ「あっ//はげひっ//」

いふ「呂律回ってないの可愛すぎでしょ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

ないこ「んっ//やだっ//も、イク///」

いふ「俺もっ//」ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ないこ「あっ///らめっ///～～～ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

いふ「しめんなっ//～ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ　

ないこ「まろのきたぁ//」

いふ「ごめんな　寝ててええよ」

ないこ「ん…ｽｰｽｰ」

いふ「おやすみ」ﾁｭ

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長いのに見ていただきありがとうございます！

嫉妬を書きたかったのですが　下手すぎて書けませんでしたw

結構前に「いれいす　小説」を２つ出してたんですが書くのやめてしまって

また、たまにかこうと思います！

リクエスト等お待ちしております

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見ずらくてすいませんでしだ