いれいす 小説４

はい！１日１投稿を目指してる主です

今日は赤組～！（ないくん多いとか言わないで）

それでは行ってみよ！

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ないこ「りうらー、今日まろと遊びに行くんだけど、いい？」

りうら「んー？、べつにいいよ　ただし門限守ってね」

ないこ「うん！分かってるよ！」

りうら「じゃあ気をつけてね　行ってらっしゃい」

ないこ「行ってきます！」

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　出かけたのは朝の１０時　門限は夜の８時

　別にそこまで遅くはない　なのに今、８時過ぎてるの！！

ないこ「やばいっ！」

　まろと別れて全力疾走　頑張れば５分でつく！

　なんて考えながら走ってたら家につく

ないこ「た、ただいま」

　家の中が暗い　

りうら「ないくん　おかえり」

　声のトーンがいつもより低い　怒ってる

りうら「今何時？」

ないこ「えっー、８時３０分です」

りうら「じゃあ門限は？」

ないこ「８時です」

りうら「なんで守れなかったの　お仕置きが必要だよね」

ないこ「や、やだっ」

りうら「…いやか、なら今日は優しくできないな」

　そう言われ強引に腕を引っ張られ寝室まで連れてかれる

ないこ「痛いｯ！離してｯ！」

　やばいっ、りうらを怒らせたらダメじゃん　悪いのは俺なのに

りうら「そっか　でもないくんってドMだから痛いのが好きでしょ♪」

　ﾄﾞｻｯ　ベッドに押し倒される

りうら「お仕置きだから優しくなんてしないよ」ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ

　服を脱がされ　俺の弱い所を触られる

ないこ「んあっ//らめっ//やめてっ///」

りうら「やめて？乳首好きなくせに」

　んー、キスしてほしい

ないこ「ちがっ//んん///」

りうら「ならさないから　もういれるね」ｽﾞﾁｭﾝ

ないこ「んあっ///ﾁｶﾁｶ」

りうら「とんじゃダメだからね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

ないこ「ん///あっ//りうらっ///」

　激しく動かれてすぐイキそう

りうら「イく？いいよイっても」

ないこ「んやっ///イくっ//～～～ｯ//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

りうら「締め付けすごっ///～ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ないこ「んっ///りうらの暖かい//」

りうら「まだ終わんないよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

ないこ「んっ♥やだっ♥とまってぇ♥」

りうら「やーだ」

ないこ「んあっ♥しゅき♥もっと♥りうらっ♥」　

りうら「いいよ　もっとしてあげる」ﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ないこ「んっ♥そこぉ♥あっ♥イくっ♥」

りうら「俺もっ　一緒に行こ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ないこ「あっ♥～～～ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

りうら「～ｯ//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ないこ「ん、もう疲れた」

りうら「次は門限守る？」

ないこ「もちろん　ずっとりうらの傍にいる」

りうら「寝てていいよ」

ないこ「うん　おやすみ」

りうら「おやすみ」ﾁｭ

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はい！長いし変になってしまった

ごめんなさい

ここまで読んでくれてありがとうございます！

リクエスト等お待ちしております

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