竹取物語 ~もしもすべてが反対だったら~(いれいす)
みなさん、竹取物語ってご存じ?
知らない人は調べてみてね!(かぐや姫のことだよ)
もし、そのストーリーがすべて反対だったら?
姫はどうするの?・・なーんて考えたらいい話、おもいついたっ!
ということでー・本編へ・・・・どうぞっ!
竹取物語
~もしもすべてが反対だったら~
今から約1200年前・・・・・
その頃竹取の翁と呼ばれるものがおりました。 野山に分け入りたけを取りその竹をいろいろなことに使って生活をしていました。 名をさぬきの造(さぬきのみやつこ)と言いました
「これが良さそうだ。」
「おや?」
「この光はいったいなんだ?」
(ざっざっ)
(がさっ)
(ポゥ)「こ、これは・・・・。」
「いったい何だ?」
(ポゥ)
「!」
(ふわっ)
「おお・・・・・!」
――――――――――――――――
「 まあまあ!そうですか!竹の中に・・・。
「 私が朝夕見回っている竹の中にいた子だもの。 きっとうちの子になるべきなんだ。」
「 ええ。私も同じ考えですよ。」
「 それにしても、なんて可愛いのかしらね。」
「 そうだ名前を決めましょうよ!」
「それはいいな」
「でも何の名前がいいのやら・・・」
「 そうだ!『なよ竹のかぐや姫』というのはどうだ?なよ竹のようにしなやかで光り輝くという意味だ。姫にぴったりだと思わんか?」
「ええ!なんてきれいな名前でしょう!」
はじめまして(?)
ここなです!
今回は「かぐや姫」がテーマです!
もしも反対だったら?
ってこと
でもまだこれだけじゃ、何が反対かわかんないよね。
ってことでー
おつここ~!((おい殴
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