嘘つきと赤ずきん(1)
俺は青兎(せいと)だ。俺は自分のことが嫌いでたまらない。どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして?
青兎「はぁ、、、もういいや、、、」
友達「あ?んだ?俺のことかぁ?あ?」
青兎「違うよ!!!!!」
あんなの。友達のせいだよ、、、あいつなんかいやだよ、、、、
友達「そうかわかったぞワハハッ」
何言ってるんだろう、、
青兎「やっぱ帰りたいな」
友達「ふざけんな!!!!!!!!」
本当の事を言ったし、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
???「そんな事言ったらいけませんよね。言われている可哀想な人?」
一言多いし、クズなのか?
友達「はぁ?」
友達「なんかやべぇかもしれんから逃げるわ!!!!!じゃな青兎」
青兎「なんかありがとう。」
???「青兎さんこんちゃ。っていうか落ちたお菓子拾ってねw」
青兎「、、、、、、うん」
流れが分かんない、、、、なんなの
咲奈「私の名前鈴木咲奈(すずきさきな)」
青兎「言う意味が分かんない」
咲奈「だって、家隣だから」
青兎「マジか」
あいつと話してると苦しい気持ちがなくなるのどうしてなんだろうか。。
主こんにちは😃(2)出して欲しかったらコメントお願いねいいねもね。
いいね5いったら番外編作るDAY!!!!
>>1
自分で自己紹介をするのではなく
例えば「「自分の事が大嫌いだ」
教室の隅で今年○○になるセイトはそんなことを考えていた、」
って形の方が読者が入り込める形になるかと
例えば
「「自分の事が大嫌いだ」
教室の隅で今年○○になるセイトはそんなことを考えていた、
はぁもういいや...
思わずそんなため息が漏れてしまう。一体、この退屈としか形容のない日常に何を望んでいるのだろうか。不思議な考え、だとも思う。
頬図えをつき直すとまたゆっくりお窓の外に視線を向ける。
「もういいや...」
近頃、いくらこの言葉を呟いただろう、訳もないのに、自分でも分からないのに、気づくと軽く口元からこぼれ落ちている。「は?それ、俺の事?」
視界の端から騒がしい動きが入り込んでくる。
一体なんなんだ
独り言に首を突っ込むようなやつとの付き合いは極力避けていた、まさにこいつのようなやつとは。考えが合わないんだ。最初っから。
「違うよ,」
誰に聞かせるわけもなく、その三文字を先ほどと変わらないようなため息と一緒に吐き出した。」
みたいな?設定がよく分かってないけど、この形だったら読者もひかれるかな.,.?って