特撮の黒歴史!?特撮史上最悪の作品

こんにちは、黒歴史でもセーラースターズと平成ゴジラ3部作が大好きなオリヴァンです。今回は、特撮史上最悪の作品を紹介します。どうぞ!

電磁戦隊メガレンジャー

まずは、スーパー戦隊シリーズ偽りの21作目、電磁戦隊メガレンジャーです!何故、偽りの21作目なのかと言うと、セーラースターズがスーパー戦隊シリーズ本当の21作目だからです!何故、メガレンジャーがスーパー戦隊史上最悪の作品なのかと言うと、それは、戦隊で唯一のタツノコプロ制作だからです!後鬱展開。後ダサい。次。

仮面ライダートリガー&仮面ライダーデッカー

次に、令和ライダー3作目及び4作目、仮面ライダートリガー!そして、仮面ライダーデッカーです!何故、この作品等が仮面ライダー史上最悪の作品なのかと言うと、人間キャラの名前を漢字から大人でも分かりにくい意味不明なカタカナに変更、変身アイテムがベルトじゃない、ライフゲージ(カラータイマー)、ウルトラマンっぽいデザイン、変身するときの台詞を「変身!」から「トリガー!」及び「デッカー!」に変更。以上です。次。

ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団

最後に、ウルトラマンの黒歴史として名高い、ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団です。この映画は、1974年(昭和49年)にタイで上映され、日本でも1989年(平成元年)に上映されました。何故、黒歴史なのかと言うと、円谷プロとチャイヨーの訴訟により、黒歴史になったからです!後、ハヌマーン。コイツはヤバい。

最後に

最後に、最悪の作品では無いですが、ゴジラシリーズの黒歴史について解説します。それは、平成ゴジラ3部作と言う、1996年(平成8年)から、1998年(平成10年)と言う、見てて、悲しくなる時代に作られました。何故、この作品らは良作なのに、黒歴史なのかと言うと、セーラースターズと全く同じ大人の事情です。ではまた、次でお会いしましょう。さようなら。