小6が描くクリーチャーのクオリティー低過ぎwwwPart2

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名前　nidum mare

分類　石灰海綿綱

淡褐色の海綿(左上辺りの黒い塊)。nidum mareの半径10m以内に接近したnidum mareよりも身体の大きい、体内に謎の細菌に感染した寄生虫を持つ生物(生物はランダム)が体内で繁殖する。

イベント

1875年6月8日　ラクバックのとある州でビーチで大量のナメクジや蚊、貝などの死骸が確認され、どの死骸の死因も寄生虫であることが判明。

1888年8月8日　ラクバックのビーチを訪れた人の8割が、体調不良を訴え、全員の体内に大量のナメクジが確認される。

1888年8月9日　街の住民からの調査により、発見される。当日、調査に向かった住民の全員が体調不良を訴える。

1888年8月10日　ビーチ封鎖。興味本位で立ち入った人間は全員体調不良を訴える

1987年5月6日　興味本位で立ち入った人間の被害報告が止まる。調査の結果、nidum mareが消えており、誰かが岩から切り離したような跡が見つかる。

人類に対して:不利益