ドラマ『舞いあがれ!』はおもしろい?つまらない?
普通の朝ドラが帰ってきてうれしい。極端なものはなくていい。視聴率とれなくてもいい。こういうので十分いい。
前まで(航空学校編)までは好きだったけど、めっちゃ嫌いになってきた、、、。柏木君が電話かけてんのに出ないし、アメリカから大阪まで来たのに、ちっとも嬉しそうな顔じゃないしむしろいやそうな感じだった。流石に柏木君が可哀そうと思った。あと舞ちゃん夢がころころ変わって感情移入しずらいのよ!だれかわかる人います?
(長く書いちゃってごめんなさい。舞ちゃんが好きな人ごめんなさいむかついたら見なくて結構です)
>>15
急に反省会モードにしちゃってすみません。
私的には人力飛行機編が一番面白かったんですけどね、、、まあ朝ドラは人の好みで変わりますよね!
ちむどんどんよりかはましです!
観ているけど、途中までパイロットを目指し奮闘しているまではよかったけど、工場になってきてからは面白みが感じなくなってしまった自分がいる
>>22
本当に同じ。
パイロット目指してるから、「わー頑張れ」って思ってたけど工場手伝うとか言ってきだしてからまじつまらんくなった
工場でネジを作る話は面白かったが、
医者と看護師がどうのこうのってなってから、つまらなくなった。
パイロットを目指した人達を侮辱しているし、親の為に子供は自己犠牲を行うべきと推奨しているとんでもないドラマ。こんなドラマに国民はお金を払わなくてはいけないの?
中学生になった陽菜(古本屋に来てる女の子)が、幼な馴染みの大樹に「キモい」と言ったことを後悔しているという話を見た時、脚本家はどんな人?と初めて興味を持った。
「キモい」と言った理由は、中学の同級生がみんな大樹を「キモい」と言ってるから。
脚本家の桑原亮子は、重度の聴覚障○者。ある意味、なるほどねと思った。
女は、大樹のような大人しい男を馬○にするか、気にもしない。女の脚本による作品では顕著に表れる。でも、障○者なら別。
航空学校編の脚本家は別人が担当していた。どうりで変と思った。
御園純とかいう自分を優秀だと勘違いしてる元・女新聞記事にそそのかされて、舞は起業。馬○だろ。リアルだと悲惨な目に遭うのは間違いないが。
舞が起業について調べてる時、「起業って大変みたいね」と言った御園純、マジでぶん殴りたくなった。
典型的な脚本家同士の連携が取れていないリレー型のドラマ。
航空機パイロットを目指す話と父親の工場を継ぐ話と事業を起こす話は話の繋がりが薄く、別々の話をツギハギにくっ付けただけの様になってしまっている。
それぞれ単体で見ると悪くは無い出来なんだけど、ダイジェスト感は否めない
うーーん、途中までは良かったんだけどなぁ
展開が急だし色々ブレブレだったし…
総評:ちむどんどんよりマシ