【夢小説】私の世界 4話
前回のあらすじ
正体隠しの薬を飲み、寮に出発する所だ
ここ「あ!私達まだ自己紹介してなかったね」
レレ「あんた達の名前は把握してるから私達だけするわ」
ここ「朝日奈ここ、趣味はゲームよ」
レレ「穐田レレだよ!宜しくね!」
レレ「で、こいつはジジイ!」
博士「よろしく」
コビー「一番欲しい説明が無かった、、、」
ここ「なんで私達みたいな普通の人がこんなに科学的な事ができるか、でしょ?」
全員は頷いた
レレ「私達は超能力が使えるからね」
ここ「と言う事で、、、の前に」
ここ「エースは服着ないとアウトだから」
ここ「このサイズアウトして着れなかった悲しい悲しいレインコート着て」
エース「なんだろう、着づらくなった」
レレ「と言う事で今度こそ出発!」
いどーちゅー
全員「着いたー!」
霊「君たちかな?事情は聞いてます。中で部屋割り表があるのでかくにんお願いします(⌒▽⌒)」
サボ「へー、意外と立派」
ルフィ「俺の部屋はトラ男とハンコックとレレか」
霊「ちなみにベットは大きめのが一部屋2個づつあるので二人で寝る形だな」
ハンコック「と言う事は!ルフィと一緒に一夜をともに出来る!最高じゃ!」
コビー「皆さん行きますよ」
と、廊下を歩いている時だった
??達「新しい人?」
ここ「ここが私達の部屋か」
私の部屋はコビー、ウソップ、ベポだ。
コビー「ベット割、どう分けます?」
ウソップ「俺とベポがここでそっちはお前とここでいいんじゃないか?」
コビー「分かりました!って、、」
3人「倒れてるうううう!」
ここは気絶していた
続く
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