文の「新しい巫女」についての考察
あのー…ほとんど終わったところで書いたやつ全部消えたんですが?ということで私のガバ考察のスタートです!
結論から申しますと…
上の画像は東方儚月抄で文が霊夢帰って来ないし新しい巫女探さんとなー的な感じの場面です。結論から申しますと文はコウノトリ的な役割を持っていると思います。意味わからないと思いますが今から説明いたします。
理由1 巫女とは
まず巫女とは未婚(ダジャレじゃないぞ)の女性じゃないとだめらしいんですよ。で、博麗神社が必ず巫女一人で運営しないとなると子孫を残せないんですよ。そうなるとやはりちょうどいい子供を探さないといけません。もちろん人間の里はノーですね。
理由2 文の特徴
文は意外と古参の妖怪らしくてそうなると紫さんからの信頼もあるはずです。そうなるとやはりなんらかの役目があるはず。そして文は鴉天狗で鳥関係で言うと赤ちゃんを運ぶというコウノトリが存在します。(こここじつけ感あるのは許してクレメンス)そして幻想郷最速の文は人を探すのに長けていると思います。あと全く関係がない人だから顔が似てないことから先代巫女が登場しないのにもつながるかも知れません。以上のことから文が新しい巫女を探すコウノトリ的な役割を持っていると考えました。
感想
ちょっとこじつけ感がありますがこの説が自分の思っていた以上にしっかりしていて驚きましたw質問あったらどんどん言ってください!
それじゃ!バイナラです!
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