イケメン戦国小説石田三成の取り合い
ある取り合いがおこっていた・・・・
織田信長「三成は俺のものだ!」
猿飛左助「いや、俺のものです!」
石田三成「わー!誰か助けて!腕がちぎれる💦」
するとそこへ・・・・
水崎舞「ん?3人とも何してるの?笑笑」
石田三成「あっ!舞様!笑い事じゃないですよ!💦信長様と左助が私の取り合いをして困ってるんです!💦」
織田信長「舞!三成は俺のものだよな?」
猿飛左助「いや、舞さん!俺のものだよね?」
水崎舞「いや、どっちでもいいんじゃない?三成君は皆のものだよ!ていうか、三成君はものじゃなくて人!三成君をもの扱いするのはダメだよ!2人とも!」
織田信長「そうか・・・・」
猿飛左助「そうか・・・・ごめん💦俺達が間違ってたよ!💦」
水崎舞「ふぅ!よかった♪」
石田三成「舞様ありがとうございます♪」
水崎舞「いえいえ♪」
おしまい☆
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