【参考】受験者が1万人いる公立中学の定期テストの五教科合計点の分布図
0〜24(点)→4人
25〜49(点)→30人
50〜74(点)→74人
75〜99(点)→152人
100〜124(点)→242人
125〜149(点)→331人
150〜174(点)→413人
175〜199(点)→483人
200〜224(点)→560人
225〜249(点)→613人
250〜274(点)→643人
275〜299(点)→687人
300〜324(点)→753人
325〜349(点)→792人
350〜374(点)→868人
375〜399(点)→885人
400〜424(点)→888人
425〜449(点)→827人
450〜474(点)→602人
475〜500(点) →153人
受験人数→10000人
平均値→310点前後
中央値→325点前後
最頻値→400点前後
標準偏差→105前後
※偏差値と上位パーセントの対応表の数値などから計算して求めました。
まとめ
①基本的に、公立中学の定期テストの中央値は平均点よりやや高くなる。
②基本的に、公立中学の定期テストの最頻値は中央値より遥かに高くなるが、最頻値は安定しにくいため、350〜425あたりまで様々である。
③基本的に、公立中学の定期テストの標準偏差は100を超えることが多い。
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