【iris小説】【二次創作】いれいす短編集①
こ ち ら は 短 編 集 と な っ て お り ま す !
ぜ ひ 、 楽 し ん で 読 ん で ほ し い で す ! ( ( だ れ が 読 む か
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お し な が き
・ 声 が 薬 に な っ て る ,
・ 今 日 も ,
す べ て R で B L と な っ て い る の で 、
苦 手 な 方 は 見 な い こ と を お す す め し ま す !
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・声 が 薬 に な っ て る ,
〈桃side〉
赤「んッ、あ…ぅぁっ…!♡」
びくびく、と震えながら何度も達するりうら。
桃「ほら、もっとほしいなら頂戴って言わなくちゃ」
そんなりうらに俺は何度もいたずらをする。
赤「ッ、も…さい…」
桃「え?なんていったの?」
俺がそう聞き直すと、りうらは赤かった顔をより一層赤らめて、
赤「もっと、ないくんのでっ、俺を壊してくださいッ…!!」
と言った。
桃「~っ、!かわいいこというじゃん…♡」
そのことで俺は余計に興奮する。
赤「っ!?な、ないくんのおっきくっ…!?」
桃「りうらがえろいのが悪い」
また腰を打ち始めながら、俺は思った。
ーやっぱり、君の声は興奮させる薬になってる、
と。
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・今 日 も ,
〈青side〉
青「ほとけぇ〜!きょもヤろぉ〜☆」
水「は!?昨日もヤッたじゃん!?頭おかしいんじゃないの!?」
…むっ。そこまでいわれるとムカつく。
ほとけのくせに!生意気過ぎやろ!
青「…ふんだ。…おりゃぁっ!」
水「っ、んぇ!?ちょ、まじでいふくんっ!?」
青「ほとけ…♡今日もめちゃくちゃに壊してやるよ…!」
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水「んっ、あぅっ…!~っ!!」
びくっ、と震えてイくほとけ。
…なんや、こいつ。意外にかわええやん。
水「っ、も…もういいでしょっ…!?」
青「無理。俺が満足してないんやけど」
水「~っ、いふくんが性欲強いんだって…!!」
確かに、そうなのかもしれない。
でも、今日もヤるのには、お前が可愛いからでもあるんだ。
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終わりでーす!どうでしたか?
好評だったらまた書きます!