《小説》誰だよここに連れてきたやつ!【第四話】
初めに
もう一生舞香sideのまま物語進める事にします!
理由?俺が他の人のsideを書くのが苦手だからだよ!
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〜舞香side〜
おい中も広いなぁ
しかもまだここ廊下だろ?
遥香「...」ウトウト
舞香「...」ジー
「竜胆!!遥香が寝かけてんぞ!!」
竜胆「ウェッ!?」
声どした?
竜胆「もう着くからいっか」
遥香「...うるしゃい...」
あそっか。
遥香眠いと滑舌終わるタイプだったわ
竜胆「着いたぞ。」
舞香「...蹴っていい?」
竜胆「は?」
舞香「OKありがとう。じゃあ蹴るねッ」
竜胆「ちょ、待てよ!」
バキッ
竜胆「...もうどうにでもなれ...」
??「うるせぇな。誰だよドア破壊した奴...は?」
...え?
スゥ...
え?逃げていい?
??「何してんだよw」
舞香「なんでお前がここにいるんだよ!」
竜胆、遥香「お前ら知り合い?/お姉ちゃん、このピンク髪の人誰〜?」
舞香「ブフッ...www」
はい、今目の前にいるのは三途春千夜ことちよです。
え?なんで知ってるかって?
幼馴染だからだよぉ!!!
とりあえず死にたいです((え
舞香「...ねぇ帰っていい?」
竜胆「だめ」
舞香「いいって?ありがとう!じゃあ帰るね!」
春千夜「耳年齢ババァ...」
舞香「ねぇそれさっきクラゲ頭に言われたんだけど」
春千夜「おつかれ」
舞香「...」
スタスタスタ
遥香「お姉ちゃん?どこ行くの?」
舞香「え?もう腹括ったから行こうかなって」
遥香「待ってよ〜!」
竜胆「おい待てよ!お前ら2人じゃ何もできねぇだろ!?」
ピタッ
うわッ...サイッテー!
女子にそんなこと言うなんてサイテーよ!
春千夜「行くぞー」
竜胆「やっと戻ってこれた...」
春千夜「...こいつってこんなテンションだっけ」
竜胆「さぁ?」
春千夜「...これからめんどくさくなるな...」
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舞香「ねーまだー?」
春千夜「まだー」
竜胆、遥香「......w」
舞香「ねーまだー?」
春千夜「まだー」
竜胆、遥香「...ングッ...www」
舞香「ねーまd...」
春千夜「まだー」
被せてくんな💢
て言うかこの時間なんだよw
すっごいおかしいんだけどww
春千夜「お前頭おかしいんじゃねぇのか?」
舞香「あ"?やんのか?」
春千夜「...」
チャキッ
銃は卑怯だろ
男なら拳一つで戦えや
竜胆「ついたぞ」
舞香「ファッ!?でかくない!?」
春千夜「そうか?」
舞香「ごめん、ちよと竜胆の感覚がバグってるだけだったわ」
遥香「...」
バキッ(ドアを蹴破った音)
舞香「わおw」
春千夜「...あとで弁償代お前らに請求しとくわ」
遥香「ぇぇ...」
??「え?何してるんだ?」
あら、白髪イケメン来たわ
誰だこいつ
春千夜「こいつがドア蹴破った」
??「え?お前らがやったんじゃなくて?」
遥香「あはッ☆蹴破りましたッ☆」
竜胆「...」(引)
遥香「ちょっと!?お姉ちゃんの真似しただけでそんな引く!?」
竜胆「うん...ちょっと頭おかしいから...」
春千夜「首領呼んでくるわ」
舞香「...」スゥスゥ
ねっむ...
遥香「お姉ちゃ〜ん?なんで寝てるのかな〜?」
舞香「あ"?なんでもいいだろうがよ...」
遥香「ぇぇ...て言うかそこのつり目イケメンは名前なんて言うんだよ」
ココ「九井一。ココって呼ばれてる気がする」
気がするかよ
やっぱ反社バグってるわ
主に感覚と顔面偏差値が
続く