死に際

3 2022/11/13 15:35

それは夢の中の話…皆長文を読むのは辛いと見て手短に話す

夜、皆が寝静まった頃、僕は暗闇の中リビングに立っていた。すると突然辺りがぼんやりと光りだした。

しばらくするとお経のようなものが聞こえてきた。その声は透き通った声でどこかで聞いたことがある気がした。すると突然辺りが白く光り、僕は宙に浮いた。その感覚は非常に心地よかった。ずっとこのままでいたいと思ったが、突然、大きな重いものを背負わされ地面に叩きつけられた。息がしにくく肺が締め付けられ咳が出た。僕は目を覚ました。しかしあの感覚は治らない、頭も痛くなってきた。例のウイルスである。

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