わ
お た
ふ も げ
い い に
て を ね
み の
る せ
て
は…いく…?
季語はどこだ!!季語はどこだ!!わたげって季語だっけ?!!
>>1あなた賢いですね
>>5ありがとう()
春…かな?
感想を言うと普通((
季語なし!
季語は春です。
>>4わたげ季語じゃない
俳句には無季語もあります
>>7俳句詳しくないから何も言えない((
評価、言っていいの?
>>8いいですよ
「わたげにね」っていうので俳句なら「にね」っていうのはあまり使わない方がいいような??
でも、いい俳句だね!
>>11評価ありがとうございます
評価な()まずは季語を付けたほうが良いね(
あ、文章?内容?としてはいい感じだと思うよ!
もうちょっといい感じに言い換えたほうがいいかもしれんね(
>>13言い換えれるよう頑張ります
>>14頑張れ!!
綿毛に誰がどんな思いを乗せているのか、何も伝わってこないってのもあまり良くないと思う。
例えば「教室」や「校庭」を入れるだけで学生が学校生活を楽しもうとしていることが想像できるし、
「白いベッド」なら入院患者が自分の境遇と対照的な旅立つ綿毛を見て憂いているように思わすこともできる。