【シュレディンガーの猫】原子の崩壊によるα線の放出を感知して毒ガスを出す装置と猫を入れた箱のその後はコペンハーゲンの言うように観測した時に波動関数が収束する?観測と同時に多世界解釈(エベレット解釈)のように猫が生存する世界と死んだ世界に分岐?
コペンハーゲンの言うように観測した時に…

観測と同時に多世界解釈(エベレット解釈…

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トピックを投稿する多世界解釈のほうがしっくりくる。ミクロの世界では観測機も猫も人間も変わらんから、観測を特別視できる理由がない。
観測者が箱(猫)を観測するレベルで、収束の結果のレベルしか観測できない。
多世界解釈のように分岐してもたぶんそれを観測できないし、それを観測できてたら箱の猫の思考実験(箱を観測するレベルの観測者)は必要なくなる?
結局、観測(認識)をどこにおくかということになるのでは。
私の解釈は勘違いしてるかも。(-ω-;)
これ分岐も何も、そもそもシュレディンガーの猫自体が、量子力学の確率論を批判するためのものだし…観測する時点で収束してるんじゃ⁇
多世界解釈だとしても、観測したらどちらかに収束しちゃうし…
ま、理系苦手だからわかんないや!((