《謎小説》山田花子の恋愛日記✩1話✩
超カオスな小説です((((
なので名前だしません((
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あたし、山田!恋多き小学五年生!!!!!!
マジカル恋愛マスターを目指して恋をしているの!!!!
あたしは今、恋愛マスターランク10段階のうち、一番下の《はっはっは恋愛ヒューマン》なの!
今、あたしは素敵な恋を探しているマッサイチュウ!!!!
今日は新しい学校に転校する日...
この前の学校はイケメンがいなくてぴえんぴえんで草生えて(?)学校やめちゃったんだよね...
でもでもっ、この《どふっきははっは学校》はイケメンが多いって聞いてるし!!
絶対、素敵な恋、しちゃうんだからねっ!!
早速頭に花を飾って登校よっっ♪
きゅぴーーーーーん✩
あたしのイケメンセンサーに反応がっ!
この反応はっ、ジャミーズの山田ぴょん介くんレベルのイケメンに違いないわっ!
くるっ(ふりむいたんだわさ)
きゃいーーーーーん✩(((反応
なんてことなの!超が13個つくほどのイケメンじゃない!
早速話しかけちゃうわよぉぉ?
↓念の為話してるやつの漢字(?)
花「あのっあのっ!」
太「なんだい?」
きゃあっ、近くで見るとますますイケメン!でも声はフジモンなのね!
...ギャップ萌えだわ!!
花「あのね、あたしね、ふぁっふぁっきぁ市から転校してきた山田花子っていうの!」
太「そうなんだ。ぼくちんは、田中太郎。小学5年生さ。」
きゃあっ、こんなイケメンなのに一人称が《ぼくちん》ですって!
...ギャップ萌えだわ!!
花「あ、一緒に登校しても...いいかなぁ?」
太「全然OKさ!さあ行こう✩」
きゃいーーん✩
太郎くん、イケメンだし優しいしギャップ萌えするし最高じゃない!!
絶対にこの子をあたしの手中におさめてやるわ!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2話はなんとなく書かない気がする((書かんでええ
書きたくなったら書く