空想小説「青鬼」 注意事項・プロローグ 考察もこちらへ
注 これは青鬼の二次創作であり、キャラ崩壊の可能性、オリキャラの登場、原作とかけ離れた物になると思います。それとこれはド素人が作った物なのでリスペクトがあったり設定とかがあやふやだったりよく分からない所も多々あると思います。それでもいい、という方は読んでください。
プロローグ
あの人がいなくなってどれくらい経つだろうか。忘れもしないあの日。絶対に忘れてはいけないあの日。そんな事を考えていた。何故か自分はとある中学校に入る事になった。もう自分はそんな…いや、関係ないか。そんな事はここでは確実に通じない。もうそろそろ呼ばれる頃合いだろう。じゃあ、行くか。
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三上水刃さんが呼び捨てで読んでいたことから三上水刃さんと氷河は知り合い14話
考察ってほどじゃないが氷河は青美村のことを知っているまたは暮らしてた?
『それに…まさか彼奴等がまた…?』のセリフから青鬼のことを言っているのかもしれないが、もしかしたら青鬼が何者かによって作られたのかもしれなくってその作った人のことを知ってて言ってる?そもそもどっちでもないかも
((勝手な考察こんな可能性も~とでも