【いれいす妄想小説】百人突破記念！りうらの憂鬱

素人です！甘く見てください！主人公はりうちゃんです！

()りうちゃんのおもったこと「」りうちゃんのセリフ｛｝あにきの思ったこと『』あにきのセリフ

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いむしょー、ないふ、ぴよにき…

いむしょーは子供組同士、ないふは大人組同士ぴよにきは最年少、最年長コンビ…

(あにきは優しいし、歌上手いし、大好きだから全然いいと思ってる…だけど、子供組から少し仲間はずれになってしまっているような気もする…)

「はぁ」

『どうかしたんか？りうら？話きこうか？』

「いや…なんでもないよ」

(あにきにそんな話したら、悲しむだろうなぁ)

『俺の予想なんだが、、、もしかしたら子供組からちょっと孤立してるって感じてるんちゃうん？』

「え、なんで…」

『俺もな一回そう思ったことあんねん。でもな、ないこもまろもそんな悪いやつじゃないし、おれはりうらとペアになれてよっかったなぁって思ってから自分はなんていう考えをしていたんだろっていう思うようになってな

「あにき…」

『どうしてもってなったらほとけと初兎にいえばいい。あいつらはそんなに悪い奴らじゃない、ちゃんと理解してくれるはずや。でもまずは俺に話てくれ、なんたっていれいすの最年長でりうらのペアなんだからな！』

(そうだ！あにきは、いれいすはとてもいいチームなんだから！)

「あにき、大丈夫だよ。もうそんなこと思ってない。俺、いれいすに入れて幸せ！」